2022年3月、今までお世話になっていた硬式クラブチームに退団を伝えました。長男もお世話になったチーム、親としても複雑な感情です 続けることの大切さ、辞めることの勇気、すごく悩んだ決断でした 最終的に『退団』を決めた理由は 「もっと実戦でプレーがしたい!試合に出て経験が積みたい、高校ではレギュラーを取りたい」 この次男の言葉に勇気をもらって『退団』を決意しました 1年生では、チームのためにのベンチワークやランナーコーチ 補欠としてチームを支える仕事を一生懸命やって 2年生
チームを変えるという選択肢は小学校、中学校しかありません 高校や大学に進学して野球を続けようとすると『辞める』という選択肢は 学校自体を辞めて転校することになります よっぽどの理由が無い以上、辞めることはできません! 中学に入り2年間、前チームでプレーをしてきて、他の父母さんからも「あと少しだから頑張ろうよ」と声をかけてもらってましたが 選択ができる時期はいろいろ模索することも大事ではないか! 継続がさせることも大事ですが、変化する勇気も大切だと思う 継続しないことが『
今日は体験会 初めて別チームの練習に参加して雰囲気や練習メニュー 新たな経験ができました 次男も楽しく、子供の世界があり 新たな一歩にはすごく良い一日になりました 人の巡り合わせがすごい感じた一日でもあった 今日お邪魔したチームの監督さんと長男が同じ会社で 監督の息子さんも長男の小学校の先輩 監督の親友が次男の志望高校の監督 人の繋がりをすごく感じた一日でした 自分が生かされるのは周りの人のおかげ 日々の出会いに感謝しながら 新たな歩を進めていきましょう
今日は次男がお世話になっていたクラブチームに 最後の挨拶を行いました 次男がチームを辞めることに 理解をいただき優しい言葉をかけて頂きました チームについて不満もあるし、父母の一部にも不満はあるけど 一部の父母やチームメイトに理解してもらえれば それでいい、これからもお付き合いできるメンバーがいることに 感謝しながら、次のステップに踏み出そう 高校野球になれば不満があっても、思うことがあっても辞めることは出来ない、中学生でクラブチームであれば選択肢はある 最高のターニン