こんにゃくを断られたあの夏
こんにちは。
おっとりしっとりおしぼりで〜す。
さて、少しずつ肌寒い気温になってきて、肝を試す季節が終わりを迎えようとしています。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。
私はまず衣替えをしないといけません。
新しい旬の衣にしないとね、天ぷらもサクッと揚がりませんから早々に取り組まねばならない次第です。
それでね、こんにゃくの件なんですけれども。
私の勝手なイメージだと、お化け屋敷といえばこんにゃくなんですよね。
まあ、実際にこんにゃくが吊り下げられているところは見たことないですけれど、とにかくこんにゃくが吊るされているイメージなわけです。
ということで、以前学祭の時にお化け屋敷風なアトラクションに取り組んだことがあるんですよ。
その時に部屋を暗くして驚かせるならこんにゃくだ!!とここぞとばかりに、こんにゃくをゴリ押ししたんですね。
そうしたら…まさかの却下!
衛生面を考慮してこんにゃくは受理できません、との事。
…玉砕です。
夢だったこんにゃく演出も出鼻で挫けてしまい、霧吹きで演出することになりました。
無念!!
というわけで、皆さまも夏の思い出はございますでしょうか。
この季節の変わり目に、こんにゃくでもいただきながら振り返ってみてはいかがですか?
ではまた。
おしぼり