どうしようもなくやりたくないときがある。 * 3人のメンバーと2か月間のオンラインプログラムを企画していて、昨日は定例MTGがあった。ただ昨日は肉体的にも精神的にも疲れることがあったので、正直休もうかなと思っていた。 でも、自分はチームリーダーだから。 ただそれだけの理由で力を振り絞って参加した。お祈りして弱音をひとしきり吐いて、御心通りに進むミーティングになるように願ってミーティングに参加した。 そこで、ミラクルが起こったのだった。 * ミーティング中に全5回の
ワクチン2回目を日曜にうち、水曜日の今日、復活! 神様が人を通して働きかけ、お世話してくださったことがたくさんあったので、感謝の気持ちを込めて記すことにしました さかのぼること1か月前健康には自信があったので、副反応もまあ大丈夫だろうと思っていたし、なんの準備もしていなかった。 両親が送ってくれた食べ物や日用品の中に、冷えピタや解熱剤が入っていた。思いがけないプレゼントに感謝 2週間前ワクチン2回を打ったばかりの人に急にたくさん出会って「あれしておいたほうがいい、これして
主日礼拝は、心を込めて賛美して始まる。 次の主日礼拝に、教会の大学生仲間とで、賛美を担当することになった。普通の賛美ではない。歌とダンスを盛り込んだ映像をつくって、御言葉の門を開くスペシャルな作品をつくっている。 今朝、鴨川に行ってダンスの練習と撮影をしてきた。 ダンスの振り付け動画を撮ってくれた仲間は、物心がつくかつかないかくらいからバレエを続けてきたので、ダンスのプロだ。 その人にカメラに映らないところに立ってもらい、その人が踊る背中を見ながら、自分のパートを撮影する。
朝、自転車を漕いでいたら空の雲間に光が差す景色がきれいだったので、すぐに帰らず、ちょっと足を伸ばして近くの公園へ。 10分くらい空を眺めていたら、ぽつぽつと雨が。 これは虹のサインだ!と思って辺りを見回してみると、やはり虹が出ていた! ぐぐっと伸びていき、大きなきれいなアーチを描いていた。 よくよく考えてみると、雨は10秒くらいで止んだので、私に虹を探させるためのサインだったのかな。 写真をよくよく見てみると、虹の上の雲間がハート型に見えないこともない。 朝からサプライズ
大文字山の頂上みたいなところ(火床)の近くに、スイカが生えていた。 畑でもなんでもなく、他の植物が生い茂っている標高330Mの斜面で、ピンポン玉くらいの実を実らせていた。 周りにいたおばさんたちが「スイカ、大きくなったか?」という会話をしていて、その存在を初めて知った。 こんなところに生えるなんて。野生のスイカだろうか、それとも山頂でかぶりつきたくて誰かが植えたんだろうか。 スイカを美味しく育てるには、水管理が大事らしい。乾燥した状態が続くと、雨が降ったときに割れてしまう
爽快に、汗を流しているだろうか。 最近は暑すぎて、ずっとエアコンのきいた部屋にいた。外に出ることを避け、汗をかくことを避け、典型的な運動不足だった。だって暑いし。熱中症になりたくないし。 今朝、教会の仲間たちと大文字山に登った。「暑いの嫌だ」を通り越して思いっきり汗を流したことが、ものすごく爽快だった。 さらに、神様の働きかけもあり、特別な時間になったのだ。昨日の時点で今日は雨予報だったのだけど、曇り時々晴れという最高の天気に変えてくださった。もし昨日のような晴れだった
旅行はなかなかしづらいけど、夏休みだしなんか楽しいお出かけがしたいなと思い、10人の友達と宇治に遊びに行ってきた。 この夏は京都の外に行くことはなさそうなので、「もう京都を満喫するしかない」と切り替え、初めて京都にやってきたつもりで、きょろきょろしながら京阪電車に揺られる。 みんなも楽しみに来てくれたみたいで、集合した時点ですでに楽しい。 「昨日からわくわくしてて、今日は早起きしました!」と、1回生の後輩。 「今日のために、昨日は仕事をがんばった!」と先輩。 まずは、宇治
「危機は機会だ。自分の考え次第で、危機にも機会にもなる」 御言葉を教えてくださっている牧師さんからそう学んで、自分の諦めモードとサボりモードをなくそうと取り組んでいる。ある人と話して「危機を機会にするのはこういうことなのかもしれない」と感じたことがあったので、さぼり続けてもうどうしようと思っていたnoteを再開することにした。 昨日、町家一棟貸しのお宿を運営している方2人とお話しした。観光業界はここ2年、どう見ても危機の中にいるんだけど、昨日お話した2人は機会と捉えて前に進
おはよーございます!と元気よく目覚め、早朝から最初のプログラムがはじまります。まずは御言葉を聞くことから。一日の始まりと終わりは必ず御言葉を聞いたりお祈りしたりして、神様と一緒に過ごします。 朝起きてびっくりしたのが、筋肉痛になっていたことです。普段の運動不足がはなはだしいですね。でも大丈夫、今日のプログラムはすべてオンラインなので。ということで、エンジン全開で2日目もスタート! 私たちが、聖書を学ぶ意味とは次のプログラムは、聖書の研究。チームに分かれて、聖書がどんな本なの
大学生の春休みも半ばに差しかかった3月頭。教会に通う18人の大学生仲間とともに、オンライン合宿を開催しました!楽しかった1泊2日の模様をまとめてみました。 合宿の、はじまりはじまり。各自でランチを済ませ、Zoomにチェックイン。おそろいのバーチャル背景で、わくわくした様子で集まります。無事に集まり開催できたことへの感謝と、神様がともにしてくださることをお祈りして始めていきます。朝起きられたことも、ご飯を食べられたことも、集まれたことも、神様のおかげ。これから2日間、神様がと
2021年3月8日。 私が教会に通い始めて1年を迎えた。 今朝、教会に通うきっかけをくれた先輩からお祝いのメッセージが届いた。 覚えてくださっていたこと自体が嬉しかった。 また、15日間毎日お題が送られてくるコミュニティに入っているのだが、今日のお題は「ありがとうを手紙で伝えよう」だった。 導いてくださった神様に感謝の気持ちを伝えるのにぴったりだなと思ったし、私からの手紙を心待ちにしてらっしゃるんだろうなとも思い、なんだか嬉しくもあり照れくさい気持ちにもなった。 一年間、
「やりたいことが見つからない」「自信がない」「進路に迷っている」 そういうのって、「自分を知らない」からかもしれない。自分の好きなことや魅力、最も輝ける役割や立ち位置ってなんだろう。 そもそもそういうのって、どうやって知るんだろう? 自分を知らない私たちは、使い手のいないスマホのような存在かもしれない。超高画質のカメラがついて大容量でいろんなアプリが入っている、すばらしいスマホ。でもスマホ自身は、作り手であるエンジニアや使い手の想いや意図を知らないから、「なんか空き容量大
りんごは苦手だったけど、御言葉を聞いている仲間から昨年秋に1個もらってキャラメルリンゴにして美味しく食べたと母親に話したら、数日後に2個のりんごがうちに届いた。いろんなお菓子やお味噌汁なども一緒に。 そして、2/1にまた実家から差し入れが届いた。 今度は、リンゴが4個になっていた。しかも、一緒に入っていたお菓子がバレンタイン仕様で、ベルギー王室御用達のスペシャルチョコも入っていた。 今回はスマホの名義変更のために書類を送るという要件があったから送ってくれたわけだが、こうや
今日、卒論を提出してきました。 元々書こうと決めていたテーマから変更したのが3か月前です。 論文の骨組みを書き始めたのが2か月前です。 本文を書き始めたのが1か月前です。 いつもぎりぎりで、神様をひやひやさせてごめんなさい。 知識のはじまりは、神様だとおっしゃいます。 「主が知恵を与え、知識と悟りとは、み口から出る」(箴言2:6) と聖書にあるように、知識の根本は神様だと信じています。 じゃあ、卒論を書くような、学術研究はどんな意味をもつんでしょうか。 それは、神様を
みなさま、あけましておめでとうございます! 2021年初投稿となりました。 昨年の締めのnoteは大文字山に夕暮れに登った記録でしたが、2021年の幕開けも大文字山とと共に。 大文字山の登場率が高すぎるので、「3回に1回は登ってそう」と周りの方から言われるんですが、そんなことはありません。せいぜい月に1-2回です。 初日の出を見るべく夜明け前から教会の仲間と共に登った大文字。 山頂的スポットからの眺めは西を向いているので、太陽が昇る様子は見られないんですが、背中側から登っ
今年は大文字山にたくさん登った。 12/28に登り納め。 この日は教会の仲間と学部の後輩と一緒に、夕方に登った。 いつもは1人で登るので、暗いと怖いから朝に登る。 次の日は雨予報、その次の日からは極寒予報だったので、神様がみんなの予定と天気を合わせてくださったのに感謝だ。 そういえば、今年始めたこのnoteで大文字山が登場した最初の投稿を見てみると、5/23のもの。 早起きに挑戦して、早朝に登山したときの清々しい感想をつづっている。 御言葉聞くのもほとんど新入生だったあ