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京都癒しの旅案内人🍀下戸眞由美（おりとまゆみ）あなたの願いを叶えます
はじめまして、下戸眞由美（おりとまゆみ）です。 京都癒しの旅案内人であなたの願いを叶えるお手伝いをしています。 京都生まれ京都育ち 京都市上京区、一条戻り橋の近くで生まれ育ち、祖母との暮らしで内気な子ども時代を過ごしました。 唯一の楽しみが年に一度の旅行、それを励みに子どもながらに周りに気を遣って生きていました。 暮らしていた土地は今から思えば、宝箱のような場所で、御所や晴明神社、白峯神宮が遊び場だったという生活は慎ましくも恵まれた環境。 こんな方に向けて書いています
源氏物語にまつわる香りの旅で訪れた平安神宮神苑に名残の藤袴があっただけでもラッキーなのに、借りたお部屋に藤袴が生けられていたとは。 こんな偶然があるなんて。 いつも何かに守られている気がする。
夕刻の平安神宮の神苑 出逢った人は10人ぐらい。 オーバーツーリズム？ 場所を選べば、静かな京都を楽しめます。 色づきも濃くなってきました。 京都でお待ちしています。 https://kyoto-iyashinotabi.jp/
今日をどのように過ごすべきか 毎朝、自分に問うてみる まずは一週間 次に一ヵ月 一年つづけたら、人生変わる気がします。 京都を歩き、学びに出会う。 みなさま、今日も良い出会いを。
オーバーツーリズムと言われている京都ですが、トトロがいそうな自然いっぱいの場所が街中にあります。 いつも人が少なくて、良い氣が漂っています。 京都御苑は都会のオアシス、ぜひ、訪れてみてください。 京都癒しの旅でもご案内します😊 https://kyoto-iyashinotabi.jp/
体験に 何一つ 無駄なものはない ストレートに書いてくださり救われます。 タイパ、コスパと言われる毎日 まわり道も貴重な体験だと思えてくる。
京都で四つ葉🍀タクシーを見ると幸運が訪れると言われています。 ヤサカタクシー1300台は三つ葉☘️の行灯です。 4台のみが四つ葉🍀の行灯で、見る確率は低いはず。 よく見るようになってから、本当に幸せの感度が上がったから不思議。 小さな幸せのお裾分け、あなたに届きますように！
二条城や人気の御金神社（みかねじんじゃ）の程近くにある くつろぎカフェ葵さん。 おばあちゃんの家に来たようにほっこりできます。 ランチ時には日替わりのうどんパスタや焼きうどん、カレーなど。 小さなケーキやコーヒーも。 お座敷ですが、テーブル席もあり。 とても静かなです。
京都市内から1時間で自然に浸れる場所があります。 先日、一年に一回のレクレーションに老若男女が楽しめる旅リクエストをいただき、ご一緒してきました。 京都るり渓温泉で、BBQ、バギー、温泉などを楽しまれ、笑顔の輪が広がりました♪ http://rurikei.jp/
沖縄癒しの旅と題して、5回目の沖縄の旅。 お客様とご一緒してきました。 4日間の旅の日程を決めたのは1年前。 もちろん、アトラス彗星の存在すら知らなかった。 アトラス彗星とは 沖縄癒しの旅、1日目、那覇空港でお客様と合流して、北部に向かいました。 この日のホテルはオクマプライベートビーチ＆リゾート。 国頭港食堂で晩ごはん18時から予約しているとネイチャーガイドさんに伝えると、18時30分に変更して夕陽を見た方が良いとアドバイスいただき、変更。 新鮮な魚が食べられる港
鞍馬の火祭り、お客様と見に行ってきました。 京都の三奇祭のひとつ 10月22日は京都の誕生日で、昼は時代祭、夜は鞍馬の火祭りが行われます。 静と動を感じる一日。 鞍馬の火祭り、改めてレポします。
お客様の故郷を訪ねる旅【やんばるの大自然とうるま市の島々を巡る旅】 今日から4日間、沖縄を案内します。 京都を出て昨夜から沖縄に来ています。 前泊してピザハウスで現地案内人さんと最終打ち合わせして出てきたら、お月様が輝いていました✨
観光シーズンの京都、オーバーツーリズムだと連日報道されています。 ちょっと待った！！ 静かな京都は普通にあります。 京都駅での混雑や清水寺や金閣寺、嵐山での映像をご覧になって諦めないでください。 嵐山を外したくない方は 嵐山はいつも人が多いです。 が、時間帯と交通手段を考えて行動すると、意外とスムーズに観光できるものです。 まず、時間帯ですが、これは朝一番。 8時頃までに竹林に着かれると良い写真が撮れると思います。 このエリアに行くには JR京都駅→JR嵯峨嵐山
秋の京都 おすすめスポット 御所がいい。 広い、自然、季節を感じられます。 九條橋から拾翠亭を臨む。 ずっとここで眺めていたくなります。 地下鉄丸太町駅からすぐ。 京都駅から10分で都会のオアシスが♪ 京都御苑 https://www.env.go.jp/garden/kyotogyoen/
空青く高い御所の朝 もうすぐ京都のお誕生日、10月22日は京都御所建礼門を出発、平安神宮まで時代祭行列が。 この辺りで見るのもオススメです。 https://www.heianjingu.or.jp/festival/jidai_line.html
大河ドラマで「光る君へ」をしていることもあり、今年、京都へ来られるお客様は源氏物語に興味を持つ方が多いです。 お客様に尋ねてみました。 源氏物語の登場人物で気になるのは誰？ 主人公の光源氏はもちろんですが、女性が気になりますね。 花散里、若紫、末摘花などパッと名前が浮かびますが、 目の前のお客様が答えられたのは 朧月夜です はい、この方に注目してみましょう。 ハッキリと意思表示をされる方のようですね。 光源氏と出会った時に自分の立場が分かりながらも、引くことができ
