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ルシHLソロ 光パの傾向と対策(2019年11月現在)

ツイッター上だと文字制限とか説明不足になることが多いと思ったのでnoteを利用してみようと思います。
初投稿です。

10月中旬ぐらいからツイッター上でちょくちょくとダーク・ラプチャー(HARD)の光パソロクリア報告が上がってきて、
自分の手札でもクリアできるのかを煮詰めた内容を書いていきます。
これから挑戦してみようと考えている、羽ルート光の戦士向けです。

1、クリアできた際の編成と装備、戦闘所要時間など

およそ20日前後、挑戦回数30前後でクリア。
純正光パーティ、黒き羽も一緒に倒す通称羽ルートで攻略しています。
定番キャラの水着ハルマル、水着ノイシュ、雷霆公4凸を持っていない為、自分のあり合わせで編成しています。
(自前の光期間限定はクビラとクリスマスマリーぐらいです)
編成、武器、召喚石、秘器は以下の画像で。
クリア時における時間配分はこんな感じ

①戦闘開始羽集中攻撃(00:00)~羽50%試練到達(05:21)
②試練開始(05:21)~必要試練突破まで(08:48)
9(30回)、5(光)と8(オバチェ)、11(パラロス)の順で
③必要試練突破(08:48)~羽撃破(12:23)
④羽撃破(12:23)~本体25%まで(22:34)
⑤本体25%まで(22:34)~討伐完了(29:16)

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無題

2、ブラウザ、録画環境

ルシソロにおける通信環境は軽量の物を目指します。スマホであればSkyLeapの専用ブラウザがありますが、パソコン上だと開発者向けのchromeを利用しました。(64bit版)
https://www.google.com/intl/ja/chrome/dev/
また、戦闘の録画はあった方が良いと思います。
毎ターンで受けるダメージの感覚や、自分の操作の見直しが必要となる、
何より録画を積み重ねることで慣れと実践経験値を貯める必要があります。
自分が使った録画ツールは「AG-デスクトップレコーダー」で、ブラウザサイズに合わせて、範囲指定で録画できます。https://www.gigafree.net/media/recording/agdesktoprecorder.html

3、ルシソロ戦の秘器、武器、光キャラ、召喚石

■ジョブ、秘器について
ジョブはトーメンター
EXスキルはレイジ3、ディスペル、ディヴォージョン
リミットボーナスはガイゼンボーガを最大攻撃力とさせる為、
攻撃力アップを除き取得(チェインバや奥義ダメージも底上げに振る)

トーメンター実装当初は、エレメント消費など素材で嫌煙されていましたが、実際に秘器作成については、自分はそこまで負荷がかかる物だと思っていなく、存外軽いのかなと感じてます。
秘器ついては8つ装備出来ますが、編成次第ですが、6つは固定、残り2つは個人の面子で差し替えになると思います。

・【固定】モラールショット(全体の攻防UP10%、50%上限、5ターン)
・【固定】白煙弾+(味方全体に幻影2回)
・【固定】アサシンダガー(自分に5割自属性追撃を5ターン)
・【固定】スロウパウダー(単体にスロウ)
・【固定】リネンコート・ライト(全体に光属性25%カット、5ターン)
・【固定】ルーンナイフ(単体ダメージと単体ディスペル)
残り2枠は
・【任意】リフレイン(主人公奥義再発動1回、オバチェ試練用)
・【任意】キリングダガー・OD(オバアサ、火力補助用)

自分は最終的に上記の秘器で固定となり、ユーザーによっては任意2枠は
他の秘器に入れ替わる場合があります。
・【入れ替え候補】興奮剤(敵のモードゲージ上昇)
・【入れ替え候補】ツイルコート(1ターン全属性カット50%)
・【入れ替え候補】ウェルフォール(単体グラビティ60秒)

■武器
英雄武器ガロットは天聖を付与し、秘器使用時に敵全体に攻防DOWN
(累積5%上限25%)が発動します。
光キャラもしくは召喚石で、累積攻防付与出来る研究おじさん並みなのが
実装されれば、魔獄(執行LV10で5割追撃)に変わる可能性が高いです。
(秘器のアサシンダガー枠が別の秘器に置き換わりつつ、召喚石も変わる可能性があります)
他の武器は終末(5凸隆盛CB)、エデン2、ニルシュー、ガンバン、サティ、コロ拳、天司武器となります。
ガイゼンボーガを攻撃力1位に調整する為、コロ拳が外れる事はありませんでした。
終末スキルの隆盛は高HPが維持出来なかったり、後半で維持出来たりと所々で変わる為、HPに左右されない隆盛を入れています。
終末CBを入れている人が多かったのは、属性試練突破、2体に与えるダメージを増やす、奥義上限15%よりCB上限50%の方が伸び率が高いからなど考えられますが、雰囲気で入れました。
堅守スキルとして優秀なスレイプニルシューですが、「主に必要となる区間がスタートから試練突入までの間で必要」と考える為、最終的に外れてエデン3で火力増しの方編成でもいけるかも知れません。
背水中と渾身中については、両方ともHP5割の時に10%の効果を発揮します。ですが、ルシファー本体を殴り始めるとフュンフの回復でHPを維持できるようになる為、エデンの方に軍配が上がります。なのでエデン2とニルシュー1編成で進めました。またあまりに背水を意識してしまうと、ルシファーの攻撃でコロっと死んでしまう為、なるべくHPを高く維持する必要があります。

■光キャラ
最終的に残るフロントメンバーについては、
主人公、ガイゼンボーガ、フュンフの順番となります。
ガイゼンは主人公の次で正位置となるようにします。
ガイゼン自体は道中の攻撃を吸い続ける為、奥義を連発して奥義ゲージ配布、天来効果で殴るがお仕事です

召喚石と大きく関係しますが、雷霆公4凸が無い事を前提とします。
(雷霆公4凸を含む場合、他のルシソロ達成者の方の方が参考になります)
フロントメンバー残り1枠の光キャラで求められる要素は
①光属性防御ダウン持ち
②味方全体に追撃持ち
③全属性カット持ち
④グラビティ(180秒)持ち
⑤回復アビリティ持ち
⑥ディスペル持ち
の順番となります。
順位の説明として、
①は候補筆頭となり
②③はキャラが持っていれば、
④⑤⑥は無くても良いの順番となります。

光属性防御ダウンだけの観点で考えると、
1位25%、水着ノイシュ、光クラリス
2位20%、クビラ、ジュリエット
3位10%、アルベール
の順位となる為、手持ちキャラであった光クラリス、クビラを採用することになりました。
ディスペルや回復が持たないと思うかもしれませんが、最終的には主人公がディスペル特化、死なない程度に回復できる状態が続く為、重要度は高くありません。

■召喚石
神石編成前提となります。(マグナは別の方を参考にしてください)
また雷霆公4凸も(以下略
両面ゼウス編成で必須枠となるのは以下2枠です。
・【固定】スター5凸(羽討伐速度向上+道中連撃補助)
・【固定】サテュロス4凸
(累積攻防DOWN10%上限30%+累積攻防永続UP10%上限30%)

スターは天来効果で防御ダウンが発生しますが、50試練突入後はガンガン使用して連撃補助を行い、速やかに羽を処理します。
(攻撃を3ターン受けることが無いことを確信すれば、使用しても問題は無いですが、慣れが必要です)
本体のみなっても使用可能となったターンに召喚して本体25%まで進みます。

サテュロス4凸は永続攻防UPが単純に強いこと(試練11のせいで消える)、
トーメンターの累積攻防DOWN上限を30%へ引き上げてくれることがある為、ソロコンテンツ向きの召喚石となります。持ってない場合サプりましょう。

残り2枠となりますが、候補としては
・黒麒麟orトール4凸
・メタトロンorバハムート5凸orルシフェル5凸
があげられます。
上記は手持ちの召喚石としてありますが、採用、不採用に理由を書いていきます。
・黒麒麟orトール4凸
この石枠は、30回試練を目的として採用する。
光で30回試練を達成する為に、ガイゼン1アビ2回使用が鉄板としてあるが、1アビ自体の17回攻撃がばらけてしまい、1アビ2回と通常攻撃で30試練を突破出来ない事がソロ中、多数発生した。
30回攻撃は追撃の回数も含める為、トール4凸による全体追撃+ガイゼン1アビで突破。
30回試練自体はルシファー本体が100万回復という内容だが、試練に失敗するとガンガン回復されて討伐時間に間に合わなくなるので、50試練到達時最初に行うべき試練だと考える。実際運ゲー

・メタトロンorバハムート5凸orルシフェル5凸
この枠はフリー枠。
はじめにこの3つの召喚石の再使用間隔を見る。
メタトロン(12ターン)
バハムート5凸(6ターン)
ルシフェル5凸(8ターン)
この枠の召喚石はさんざん入れ替えては挑戦した結果、
×メタトロン自体再使用する為に12ターンかかる、ディスペル石も兼ねているので気軽に投げれない
×そもそもメタトロンの上限10上がっても、道中に火力では恩恵が少ない
×試行錯誤の結果ディスペル石自体必要ない
×道中オルポもポーションも無くなり、水着ハルマルのような回復も無いからルシ石補助→回復はフュンフ1アビで事足りるようになる
〇パラロス試練を素早く受ける為、火力補助が必要
〇再使用間隔が軽く、かつ気軽に召喚できる石

以上の観点からバハムート5凸を選択、召喚石は溜まったタイミングでバンバン召喚していきましょう。(トールとスターを除く)
召喚タイミングの確認を取る操作時間は無いので、召喚石は脳死召喚ぐらいに割り切った方が良いです。

4、ルシソロにおける道中難易度

ルシソロ羽ルートにおける、攻略区間を分けてみました。
①開幕からルシファー本体ODまで
②イブリースから羽50試練突入まで
③羽50試練突入から必要試練解除まで
④必要試練解除から羽討伐まで
⑤羽討伐から本体25%まで
⑥本体25%からルシソロクリアまで
道中難易度の高い順から並べると
②>>①>>③>>>④>⑥>⑤
ぐらいの難易度に分かれます。
光ソロにおける難易度は開幕から始まっており、前半①②③の詰め方させ実践できるレベルまで慣れれば勝機が見えます。

5、解除する試練と手持ちキャラ補足

ルシファーで光が達成できそうな試練は、
・〇試練5(光属性1千万)
・×試練7(無属性200万)
・〇試練8(オバチェ)(未達成攻撃アビリティ2ターン追加)
・◎試練9(1ターン30回攻撃)(未達成回復アビリティ2ターン追加)
・△試練10(弱体10個)(未達成弱体アビリティ2ターン追加)
・◎試練11(パラロス受け)(未達成強化アビリティ2ターン追加)

ここで必ず突破しておきたい試練は9と11です。
9は毎ターン100万回復でゼウス1召喚で相殺できそうですが、羽のフィークス以外で極力回復はさせないようにします。仮に失敗した場合、羽は討伐出来ても、本体討伐までの時間がほぼ間に合いません。
11はパラロス受けするまでの間に、味方全体の強化効果が2つ無効化されていきます。恐らく最短でもルシファーがODするまで4ターンかかると思いますので、計8個のバフが消えます。サティロスの永続バフも消えます。
こちらのバフが剥がされる事により、被ダメ増加が一番の懸念点となる為、素早くODさせ、パラロスを受ける準備を整えておきましょう。

次に突破する試練は5、8の試練となります。
試練突入前に全員の奥義ゲージを貯め、次ターンでバハ召喚+秘器「リフレイン」で1000万ダメとオバチェは突破できると思います。
何故オバチェを突破しなければならないかというと、羽撃破後の、未達成ペナルティが本体25%までの間に大きなデメリットとして影響が出ます。
編成上フロントメンバーにクビラが入っており、試練未達成なら、光属性防御DOWNの攻撃アビリティが撃てない期間が発生することです。
召喚石なら試練未達成のペナルティは受けないので、雷霆公4凸が重宝されている点だと思います。
体感で光属性防御DOWNが入っていない場合の主人公ダメが20万、入っているなら44万ぐらいなので、本体削り時間の短縮につながります、短縮しないと間に合いません。8の試練を解除することで全属性カットが復活する為、水着ノイシュ1アビが使える状況が出来、安定して進めると思います。

試練10については、弱体効果10個付与で、アンチラなどがメンバーに入れば、ギリギリ突破できるかも知れません。クリアするまでの挑戦の間では、シヴァ1アビやアンチラ4アビなど含めた準光パで戦闘してましたが、ガイゼンボーガをフロントに出す、入れ替え、復活など操作が難しい為断念しました。筆者は編成上光クラリスが入っているが、この試練未達成による弱体アビリティ延長が光クラリスの2アビにかかっており、サブメンバーとして光クラリスを配置しています。

試練7は上記とは別に、光ソロでは解除してはいけない試練となります。
キャラクターの弱点属性で攻撃してくる為、光パだと光属性ダメージが飛んできます。秘器リネンコートライトを利用し、試練突入後常時25%カットしながら進めるようになります。
水着ハルマルが無属性攻撃200万を容易に突破かつ4000回復と破格の性能ですが、この試練を解除することが出来ない為、基本羽に対してしかこのアビリティを打つことは出来ません。(もしくは本体10%未満の最後の押し込み時)羽を倒した後は、4000回復が出来なくなることを意味しています。

6、ルシファー前に頭に入れておきたい事

■ルシファーの非OD状態の場合、ポースポロスが飛んできます。
ガイゼンボーガの攻撃力調整が行えている場合、
→攻撃力最大のキャラにポースポロス→ガイゼン素受け
→羽撃破後はHPが最も低いキャラにポースポロス→ガイゼン素受け
の状況を作ることが出来ます。
A,試練突入前と羽撃破後の非OD状態(+ブレイク時状態)は安全地帯であると認識しましょう。
B,試練突入後、羽撃破前までの特殊技は非OD、OD共に「アキシオン・アポカリプス」に変わります。ここはガイゼンディヴォージョンもしくは白煙弾+で抜けます。特殊技が色々切り替わるので、頭が追いつきません。

ポースポロス自体は秘器白煙弾もしくは白煙弾+で回避できます。攻撃力調整が間に合わない場合使用していきますが、所々のルシファーOD特殊技で使用する為、25%ぐらいまでには4~6個は残しておきましょう。
また、トーメンターアビリティのディヴォージョンなら、指定したキャラクターにポースポロスを落とす事が出来ます。

■福音の赫刃バフは、必ず剥がす癖を身につけましょう。ソロで進めている場合、如何に相手からの被ダメを抑えるかが重要となります。
主人公のディスペル、秘器ルーンナイフ、フュンフ奥義ディスペルで
必ず赫刃1以下に抑える立ち回りを意識しましょう。
被ダメ対策が出来れば、両面ゼウス石、フュンフ1アビで何とか回復し続けれます。

■ルシファーの通常攻撃は、
試練開始前はランダム属性全体攻撃
試練突入後以降は多段攻撃
となります。
特に試練開始前はデバフも無い場合、全体に7~8000ダメの攻撃が飛んできます。トリプルアタックでも発生すれば普通に壊滅します。
逆に試練開始後の多段攻撃では、ガイゼンの1アビ敵対心アップによりガンガン攻撃を受け続けます。その為回復の維持がしやすくなります。
ルシファーで一番難易度の高い場所は開幕から試練までです、特にイブリース自体食らってはいけないレベルの攻撃です。

7、【攻略】①開幕からルシファー本体ODまで

実際の編成を元に攻略を追っていこうと思います。フロントメンバーにサーヴァンツが入っていますが、これは開幕グラビティ要員としてルシファーにグラビティします。外れる場合もありますが、開幕運ゲー部分なので致し方ないです。グラビティは180秒しか有効打にならないこと、試練到達してからはグラビティ自体が必要無い

主人公はモラールショットで攻防UPとDOWNを狙っていき、3ターン目、ポースポロスが溜まっている状態で、サーヴァンツにディヴォージョンで落とします。それまでの間に基本1万ダメレベルの攻撃が飛んできますので、2ターン目には敵の攻撃で普通に落ちてる場合もあります。もちろんフュンフやクビラも死んでいる場合があるので運ゲーです。
ガイゼンの攻撃力調整があるなら羽に対しての累積攻防デバフ、クビラ1アビ光属性防御ダウン、サティロスなど積極的に攻撃しましょう。
主人公はアサシンダガーを使い、常に5割追撃が出来る状態にしとく必要もあります。編成次第では秘器のツイルコートで通常攻撃カットや、銃ゾーイの3アビで攻防100%など安全に進む要因を入れてます。
羽の特殊、マルスを受けている時は奥義温存、フィークスを受けているとは雰囲気でやりましょう。
兎にも角にも試練到達までが光ソロにおける高難易度部分です。
オルポ、ポーション、フュンフ4アビもフル活用しましょう。
(温存せず、試練前で使い切っても問題ありません。
著者はクリア時、試練前でオルポ2、フュンフ4アビを使い切っています)

8、【攻略】②イブリースから羽50試練突入まで

ココ高難易度ポイント。
羽70%における弱体リセットとも兎も角、
ルシファー特殊「イブリース」が飛んでくる危険地帯です。
グラビティが無ければCT1間隔で飛んできます。
ここでのダメージを避ける為に取る行動は、
1、本体スロウ
2、スロウが外れたらディボォーション+ガイゼン+フュンフ2アビ
3、ガイゼン2アビ+フュンフ2アビ
4、羽スロウで調整し、パラロス化してガイゼン2アビ
5、オルポ飲んでやり過ごす
試練突入前のこの場面ではあらゆる手段を講じて進んでいきます。
フュンフ4アビを切っても問題ありません。
(著者の下手操作な点もあります。詰めれば改善できるかも)
また火力補助の為、アサシンダガー+キリングダガー・ODで主人公高火力(およそ一発170万+追撃)でゴリ押す必要もあります。試練突入前段階で全員奥義が出来る状態持っていく、リロ殴りするの点から奥義OFFにしましょう。
試練突入時丁度なら、直前でスター召喚、攻撃で奥義ゲージ回収、試練11で強化除去で天来のデバフデメリットと共に除去できます。

9、【攻略】③羽50試練突入から必要試練解除まで

奥義ゲージがフルチェインに近い状態で、始めの試練に取り掛かりましょう。ただし敵の特殊技が羽撃破まで「アキシオン・アポカリプス」に変更されます。3万ダメージが3発飛んでくる為、なるべくガイゼン+ディヴォージョンやスロウなど駆使して対応しましょう。

試練9はトール4凸+ガイゼン1アビ+ルーンナイフでディスペル+攻撃アビリティを入れて通常攻撃します。運がよければ30回攻撃をクリア出来ますが、ここも運ゲーポイント

次のターンは試練5、8クリアの為に、バハ召喚+リフレイン+フルチェで試練を突破します。ダメージ的には終末CB、主人公奥義2回で光1000万試練は問題ないです。

試練5、8、9が突破出来ていれば、恐らく2~3ターン以内でルシファーがODする為、ガイゼン2アビで機会を伺います。

10、【攻略】④必要試練解除から羽討伐まで

パラロスさえ受けきれれば、後はルシファー本体の特殊技の時を幻影やディヴォージョン、全体かばうなどで対処しつつ、スターなども召喚石をフルで回りながら進みます。
文章的に少ない内容ですが、主人公はアサシンダガー、モラールショット、リネンコート・ライト、ルーンナイフなど駆使し、バフを維持(ガイゼンの延命の為)、羽の押し込みとしてキリングダガー・ODなどフルで活用していきましょう。

11、【攻略】⑤羽討伐から本体25%まで

主人公の基本方針は変わらず、アサシンダガー、モラールショット、リネンコート・ライト、ルーンナイフなど駆使し、バフを維持(ガイゼンの延命の為)、キリングダガー・ODなどフルで活用していきましょう。
たまにガイゼンの延命量を確認した方が良いです、著者は2回ほど強化切れでガイゼンを死なせてしまいました。
ここの区間は、「防御デバフ下限で高速にターンが回せるか」の区間となります。その為クビラの1、2アビを使い続ける、敵特殊のオービタルブラックはガイゼンに吸わせるもしくは幻影で抜けるなど処理していきます。
サティロスパワーを信じろ。

12、【攻略】⑥本体25%からルシソロクリアまで

25%時点でクビラがご退場となる。後続の光クラリスは念の為、LBにて防御を20%振っています。光クラリス2アビで、光属性防御25%ダウン、3アビディスペルは溜まった瞬間にぽちりましょう。
ルシファーの特殊は
・OD時オービタルブラック約1万ダメ3回
・20% アキシオン・アポカリプス約3万ダメ3回
・15% アキシオン・アポカリプス約3万ダメ3回
・10% 弱体リセット+通常攻撃力倍化+パラロス999万ダメ
・3% パラロス999万ダメ
といった流れになります。
ここで気を付けなければならないのが「時間が足りない事」です。
「時間が足りない事」です。

足りない時間に対しての対応と、冷静な操作として進めるに辺り、
・10%パラロスまで敵のトリガーをディヴォージョン、全体かばう、幻影抜け、スロウで進めるなど丁寧操作部分
・10%以降の必要アビだけ押してリロ殴り、味方が落ちても気にしない、ガイゼンの延命パワーを信じるのリロ殴り部分
で考えます。
ゲームの仕様としてキャラクター数が少ないほど、リロ殴りの恩恵を受けます。またガイゼンに秘器やバフなどをしっかりかけていれば20~25ターンぐらいは生き残るはずなので最後にガイゼン一人が残るまで殴り続けましょう。

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13、まとめ

後半にいけば行くほどザックリとした説明になっていくので、仕事終わりに書く内容ではないわな。
始めに書きましたが、ルシソロ挑戦中、これから挑戦予定の方に参考になればと熱量と拙い文章で書き示しました。
KMRもプリコネばっかしてないで、ルシファーHLクリアしてください。

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