Mappokuri

Mappokuri そう、マッポクリ(まつぼっくり)。 そこらへんにおっこちているまつぼっくりです。 そんなわたしが地球のためにできることはなんだろうと勝手きままにつぶやいてるだけよ。じこまん

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Mappokuri そう、マッポクリ(まつぼっくり)。 そこらへんにおっこちているまつぼっくりです。 そんなわたしが地球のためにできることはなんだろうと勝手きままにつぶやいてるだけよ。じこまん

最近の記事

まじbloody hellなんだけどどうすればいい?

hell, hell, bloody hellである。なんなん組織票。なんで? ①先週、近場で、それも場所、うちの近所であからさまなヘイト会話を聞く(聞いただけではなく、自分もその輪にいて、本当に心の奥底からこの場から消えたいと思った)②時を同じく、一応友達と思っていた人物からこれはいただけない、私にとってはさようならの発言且つ自分のない、なさすぎる、自分らのことしか考えてないだろな意見、見解を述べられるshit③同年代の子(同い年だわ)の謎な政治観を見せつけられる。④家族

    • 関心領域という映画

      6月1日ファーストデーでいってきた。見終わって、咀嚼し続けるんだけどなんの旨味も出ない。いい意味でもなく悪い意味でもなく。怒りの対象が不在というか。だからといって、なんだこの映画は?っていう感情はない、むしろその真逆。わぁこれは・・・と息をのむほどに良い映画。ホラーであり、音は美しい。どこからどう説明すればいいかわからない(説明など求められていないのだけれど。)今私が読んでいる本の内容とも相まって、ほんとにいろんな感情、自分の経験から得た実体験の感情から、もともとある自分でも

      • マルチとかねずみとか。

        自分の身の回りに起こったことや、何かを見聞きして感じたことなどをnoteにしたためておこうと、一応は思うのだけれどなかなか筆不精な昨今です。女衒(我が父)のあれこれもかいておきたい気もするのだけれど、もうこれ、どこから手をつけていいのか、そもそも思い出す行為自体がなんか腹たつので、もう少ししてからだなー。と心の中の私が言っていますね。もう少ししたらねって。その「もう少し」がくるときには、もう彼がこの世にはいなくなっていたらいいなぁと思います。だって、そう思うんだもの。仕方ない

        • 久々の投稿 まとまっていないままにただただかくというものいいじゃないか。

          久々にnoteを開くと、ログインしなきゃいけないほど最後にひらいてから時が経っていたらしい。女衒日記、いやーはやーもう女衒というあだ名すらつかっていないので、自分でいいながら誰だっけ?となりそうなくらい。いや、そりゃないわ。考えるのがいやなだけ笑 この半年いろいろありすぎて、そのときかけたらいいのだけれど、渦中にあるうちはなかなかかけないものだなぁと。うつけんスクールも終わっていて、全く感想したためられぬままである。今回も私の知らないところでいろんなことが起きていて、でも少し

          満を持して はないけれど女衒その後

          全くもって満を持してない感じがたっぷりすぎるが(ていうか誰が待ってるんだよ?てゆうーーー)1126(いいフロの日)を記念?して書いておこうと思った、今日は1126の日。あれから5年かーと時の流れを感じつつー。あれからというのは、第二子をトイレに産み落としてしまった(まだ10週?だったので、ららぽーと内で多量出血し、ららぽのおトイレで産み落としたのではないかと予想しているだけです、だから、実際んとこ家のトイレかもしれないし、なんならナプキンに巻いて捨ててしまっているかもしれない

          満を持して はないけれど女衒その後

          福田村事件を深々考える

          この映画、考えることが多すぎてきっと1日ではまとめられないだろう。(まとめられませんでした)重いんだろーなぁと思っていたけれど、これは見なきゃな、そうだ!どんなことがあっても(それは言い過ぎだけど)観に行かねばと思って行く。吉祥寺アップリンクへ。福田村事件という出来事を知らない人は、きっと多い。こんな事件があったとは知らなかった、こういうことが二度と起きないようにと、うーん、なんかそんなんじゃない。もちろん、二度と起きてはいけない。そら、みんな思うだろう。当時の日本では、起こ

          福田村事件を深々考える

          女衒と暮らした日々 まえがき

          女衒(ぜげん)と暮らした日々。 そんなタイトルでこれからかいていきたいと思う。8月末、いろいろ、それはもういろいろ、夏の間(帰省中)にいろいろあって、家族内のよからぬ最低な事実が発覚し、最低なことが発覚したというのに最初は正直心が踊った。よっしゃー!と思った。それから、そのよからぬ事実は私の脳内を占領して、今でも朝目覚めるとそのことが頭をよぎるし、「神や仏、天使とか」そういうものを信じられなくなったというか、信じても仕方ないとあきらめてもいた。「世界は優しい」とか「今ここに集

          女衒と暮らした日々 まえがき

          久々にかくわよ。うつけんスクール2023.8.31 松元ちえ先生

          2023年夏、夏が終わると思えない暑さだけれど、夏っぽいことはひとつずつ終わりを迎えている。甲子園も終わり、ってたいして見たいなかったけれど、私が推していた慶応が優勝するという嬉しい出来事があった。推しの理由はもちろん監督の姿勢(お背中ピンの意味ではない)です。自分たちのスポーツが超超優位なところにいながら、そのことを自ら指摘できるってなかなかすごい。言ってみれば、自分が男でありながら、男の生まれながらの特権、優位性みたいなもんを気づいてこれはあかんやろ!と指摘するようなもの

          久々にかくわよ。うつけんスクール2023.8.31 松元ちえ先生

          祝みのり誕生_2023.7.19

          甥っ子誕生!かわいいうれしい!無事生まれてきてくれてありがとう。と心から思います。ちなみに名前はまだ仮名。あぁかわいい(何度もいう)赤ちゃんってなんでこんな心穏やかにさせてくれるんだろうねー。 今日はただの日記、、というか、日記以下のことを記しておこう。ゆりりん復活おめでとうということで生後2ヶ月に満たないゆりりん(入院歴あり)に会いに行く。心満たされる。一緒にお風呂に入る。さらに心満たされる。今日はゆりりん、私、ゆりりん父(衛星を打ち上げたりする人/プログラミングの日本代

          祝みのり誕生_2023.7.19

          ココロ踊る♬心は一生は続かない

          私はクラシックのカノンが大好きで一生聞いてられる。昨日から心が弾んでいて、心が平穏に満たされていて、カノンが染み渡っている。大好きな年上の先輩がいたとして(いや、そんなもんおらんしおらんかったけど。)例えです、例え。まぁ手の届かない、きっとその先輩は私のことを知らなくて、当たり前に見向きもされないような人を好きになったとして、その人が私に「実はあなたのことが好きでした」と告白してきたような今までに経験したことない心の弾み方で正直驚いている(実際にそんな経験はない残念)友達にす

          ココロ踊る♬心は一生は続かない

          こころ by夏目京石

          タイトルふざけ気味ですが、7月1日、「今日の私のこころ」の話を記しておきたいと思う。気づけば、7月1日。先月映画デーは妖怪の孫を観て、もうひと月もたったのか。6月は、他にも青いカフタンの仕立て屋と、ウーマントーキングを観にいけた。昨日はTarを観た。ウーマントーキングが心にずっしりきていて、Tarがかすむ(ごめん)ウーマントーキングは、2023年No.1の映画になるだろうと予想している。もう一度観に行きたいし、こちらにも別で感想文をかいておきたいと思う。マグダレンの祈りよりも

          こころ by夏目京石

          うつけんスクール2 _2023.6.8

          講師は、石川えり先生 認定NPO法人難民支援協会 代表理事 少し前まで「難民」と聞いただけでは、難民の意味、どういう人をさすのか等々きちんとした理解はなかった。安田菜津紀さんの本や、youtubeのラジオで情報を得て、ようやく「知ってる」と言っていいかわからないけど、難民問題と少なからず向き合うことができた。主にウィシュマさんの死後、様々なことが明らかになって、どういうことなの?と思ったことは記憶に新しい。この問題、大きくとりあげるべきだし、今回入管法改悪反対で、すんごく大

          うつけんスクール2 _2023.6.8

          妖怪が「妖怪の孫」を観に行った話

          6月1日。ついたち、そうそれは映画デーというやつ。といっても、毎週火曜日映画デーだったり、レディースデーがあったりでそこまで1日にこだわりもなく、ただ、1日あたりになるとなんか観たいのないかなーって探してたりする。「妖怪の孫」気になるーと思いながらも、見終わった後また暗澹たる気持ちになるし・・・安倍晋三かーはぁという感じが続いていた。この手の映画を摂取すると、やっぱ心が痛むというか傷ついちゃうのよね。どうしても。だからといって見たくない、見ないっていうのは違うくて。ちゃんとタ

          妖怪が「妖怪の孫」を観に行った話

          うつけんスクール再受講しよっか(三期)

          時間ができそうなので(仕事をしないので♡)うつけんスクールをまた受講しようと思う。2021年ごろから幼稚園の生活=私の生活と一体化して、慌ただしい日々を過ごしてしまい、忙しくしたかったからそうしていたんだろうし、それで後悔はないし、いい経験させてもらったなぁ、子どもがくれたご縁だなぁと感謝しているが、その一方で、社会(国会含む)で何が起きているかあまり目を向けてなかったし、あとは好んで聴いていたラジオの時間や読書時間、そして気づけば、書く/描く時間までもを幼稚園生活に捧げてし

          うつけんスクール再受講しよっか(三期)

          心はそうなんだね

          あさやんは寝る前、私の腕をつかみながらおしゃべりをして、それから眠りに入っていく。最近は自分が寝た後、私が起きてなんやらかんやらすることをわかっていて、通常は朝までパパと寝たがるのだが、最近は「今日はカンカと寝るわ」と言う。もう一回こっちに戻ってきたとき、また腕をかしてね と言われたので、いやいやあさやん知ってた?あなた寝たあと、体さわったりするといやがって「んもー」とか寝言?言ってあっち向いて寝てるのよと。すると、彼は。「あー、心はそうなんだね」と答える。なんと素晴らしい回

          心はそうなんだね

          もんもん日記 教育と愛国

          もともと、うつけんスクール受講中にノートとして、その感想文として、私の記憶をのこすための記録として使い始めたnoteだったけれど、最近は頭の中を整頓するためというか、ただただかきたくてかいてる。今日は満を持して「教育と愛国」というドキュメンタリー映画を観てきたのでそれについて感想文をかいておきたいと思う。(感想文にならないかも)教科書作りにあたって、政府が介入していることはなんとなく知っていた。安倍晋三が新しい教科書をつくる会で、日本人として誇りを持てるような教科書をつくろう

          もんもん日記 教育と愛国