発信している3つの要素(Youtube)
昨日、Youtubeを始めた動機みたいなものを少し書いてみたのですが
ご覧いただきましたでしょうか?
私が元々「足つぼ屋」の「お客さん」だった時、
「痛いってどういうことなんだろう?」
「ゴリゴリしているって悪いんだよね?」
「きっと日々の生活で改善できるのだろう」
と思っていたこともあって、
「なぜそうなっているのかのヒント」を渡すサロンにしています。
単純に「足つぼ」を施術してもらう=「気持ちがいい!」
だけではなくて、やっぱり「よくなっていきたい」という気持ちが強かったと思うんですね。
それから「カラダからの連絡帳」っという形にして、
https://note.com/chiyovita/n/nec526ec8de9e
「可視化」してプロがみた「滞っているポイント」をお持ち帰りしてほしい
疲れた時、毎日のケアにここを触ってほしいという思いから作ってみたんですよね。
かれこれ、創業から2021年までずーーーっとバージョンを変えて
やってきたものの、
「保管しておいてください」
「束ねてもって来られる」
「持ってくるのを忘れました」
これを繰り返してみていて、
そんなことは求められていないのかもな(少なくとも今の目の前のお客様の多くは)と感じたこともあって、データ化していったワケです。
(※せめているわけではなくて、あくまで市場調査としての話です^^)
で、動画でお渡しするための、
観ようが、どうしようがお客様が決めることだと思っているので、
基本的には何の問題もありませんが
どうせ作るなら、
面白いものにしていきたいという気持ちと、
「こうなりたいんです」というのが叶うのが足つぼの世界だということを
きちんと伝えきれていないのかもしれないなと考えています。
色々、ほかの方の動画も観させていただき、
私にはできない表現や、編集、なるほどと勉強させてもらっていますが、
何ができるのかなんてわからないなりに(笑)
用法・要領動画を伝えているものが随分前からのものも含めて
70本になった今、
私にできそうなことをまとめてみるとこんな感じかなー?と思っています。
普通の反射区を説明しているもの
「胃の反射区はこうですよ」
というごくごく普通の足つぼケア的なもの
え?うそー?そんなんも足つぼでできるん?!
「腹が立ったら?!ココツボ・足つぼ」
といったような、
日常生活からの「ちょっとした困りごと」を変えていく方法。
実際に体感覚から「知る」逆引き的なシリーズ
「子宮筋腫かも?!」かかとの入り口がダルイ
こちらのような、足の裏から読み解く細かいSOSの解釈とかね。
もしかするともっと出てくるのかもしれないけれど、
今出来上がってきている動画類を分析するとそんな感じです。
これらは全部、実体験を元に構成されているので、
医学的理論の有無(あればそれはそれでいいのですが)よりも
私一人は確実に実感しているカラダからの反応だったり、
多くのお客様の声に基づいて構成されています。
とにかく私がワクワクしないと続かないのはわかっているので、
色々楽しみながら、更新していますので
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