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会社概要の校了。やっと終わりました。
一人じゃまとまらないアイデアをデザイナーさんと一緒に落とし込む。
この作業が結構「苦痛」でありながらも、人に伝えるという作業は図解するほうがわかりやすい。

私は本当に仲間に恵まれています。
感謝感謝感謝。
もう嬉しくて嬉しくて。

こうやって、自分が何をやりたいのか?
それを可視化して、ビジョンを明確にする。


8つの軸にまとめてみました。

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これ、一部なので、チラッとロゴが見えていますがそこはご愛嬌。

元々、うちは「足つぼサロン」からスタートしています。
最終的(まだ進化途中)にこういう形になるなんて想像もしてなかったものの、足つぼサロンを数増やす方向性を展開するのも一つだったと思う。

だけど、心が喜ぶことを追求してきた結果、
今の形になっている。

でもそこに執着もない。

01:痛みはカラダからのSOS

カラダの各部を触って、「痛い」と感じることありますよね。
それはカラダからのSOSです。「休んで」「疲れたよぉ」「もう無理だよぉ」そんなカラダからの泣き言が痛みとして反映しています。

02:不快領域を快適領域に

ストレスと一言で終わらせない。ストレスにも種類があります。
ハードルの高いところからどうにかしようとしない。
ハードルの低いところから少しずつストレスを取り除いていく。
快・不快の選別、快適領域の拡大の仕方を考える力を育みます。

03:足つぼはボディーのオプションではない

日本では台湾のように「専門店」は少なく、足つぼに特化した店も少ないです。始めた当初は「ボディーはしないの?」という案も頂いたりしましたが、足は本当に奥が深く、足への知識を深めていくのに「満足」したこともなく次から次へと解決したい課題がいつも目の前にありました。
足を整えるだけで、神経・ホルモン・筋骨格系が整い健やかであれる自分がいた経験を元に、もっともっとここを深く掘り進めていく。

04:脱・その時だけ品質

その時だけ気持ちがいいというのに時間と、お金を費やすのが無駄だと感じました。と書いたら自分のハードルを上げてしまいますが(苦笑)とはいえ、その時だけなんとなくはしていません。


05:「ない」価値を作り上げていく

顧客目線で培った「あればいいな」の目線を大切に、本当に必要な商品を言語化し、作り上げる工程を楽しんでいく。
私には、ものをつくる資源がありません。
ただ顧客様の真のお悩みは持っていますし、拾い上げる土壌があります。
それをドッキングして新しい価値の創造をしていく仲間と協働したいと考えています。

06:足からの通訳士

手相じゃないですが、足にも相があります。
性格はもちろん、その時の体調、不調は明確に出ています。きっと多くの方がこのサインに気づかないまま「感覚」「波動」としてなんとなく横にいるだけなんだと思います。カラダからの声は他言語なのかもしれない。
その音だけで感じている、感覚的に感じているそれを、通訳します。
伝わらない、伝えたい。

07:自分と仲良くするためのツール

足つぼは、「痛い」というわかりやすい感覚から簡単に、自分の今を知ることができます。自分を大切にできない人が、誰かに何かをしてあげられることはありません。まずは自分。その中心軸を大切に。

08:健康とオシャレは融合できる

健康=ダサい
オシャレ=我慢

この構図をもう破壊したい。
本当に欲しいもの、心が潤うこと、わくわくすることを創造する。
妥協なんてもうしない。これを追求していきます。



という8つを軸に、
スクール事業・足つぼサロン・物販・BtoB
この4つをやっていく会社なんですよね。


という訳で、
ご興味ある方は近々展示会出展しますのでみに来てくださいね。

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あなたの知らない足つぼの世界 by足つぼマニアの研究室
たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。