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みんな、はじめはそうだった「わかりません」素直に言える勇気

足を揉んでいて、最初の頃は「これはどういうこと?」

なんて思う必要もなくて、

ただただ、反射区に忠実に施術をする。


揉み残しがないように、

硬いのかな?柔らかいのかな?痛いのかな?

自分の体感覚ではかれる感覚と

ただただ向き合っているだけでよくって、

質問に対して答えられるものには

答えて。

わからないものには「わかりません」

なんなら「勉強しておきます」


これを伝えて自分なりの正解を次までに

探しておくことが大切。


あっていようが、間違っていようが、


私はこう理解しているというものを用意しておく。


わからないのに適当に答えるのが一番最悪で、

それが一番問題意識が少なく、

進化しない要因の一つ。


わからなくて、当たり前。

そこから少しずつ経験値だけを、

愚直に積み重ねること。


ただそれだけの日々をしばらくは過ごしてOK。

みんな最初はそうだったよ。


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あなたの知らない足つぼの世界 by足つぼマニアの研究室
たになかちよ/足の記録帳 足つぼマニア、あしの研究家、足つぼ二スト、バイヤー 足の不調がきっかけで、コンプレックスの解消と美脚研究に余念がない。趣味は海外旅行とコーヒー。