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あれから1年。そして間もなく・・・
ちょうど一年ほど前、
はじめてのクラウドファンディングに挑戦しました。
小売りしておいたらよかったですやん(笑)
って思ったりもするんですが、まぁまぁ、やりたかったということで
自分の枠を破って進んでしまったという一年前。
今思うと、よく思い切ったなぁ・・・と思います。
商品はこれ。
Made in Finland. 欧米ではデスクワークをする際に、日本のように「座りっぱなし」で被雇用者を勤務させることは条例で禁じられているそうで、日本よりもずっと早い段階で「スタンディングデスク」の標準化が進んでいます。
海外の論文でも多く、座り仕事がもたらす健康不和のようなものが発表されており、心臓病や肥満のリスクが高まる可能性があると早くから認知されている。
GYMBAはスタンディングデスク利用時の、下肢筋肉活性化ボードとして開発され、スタンディングデスクの普及と共に認知拡大を図っているアイテム。
私の自己紹介をすると、
無類の足つぼ好きが高じて13年ほどの会社員生活に幕を閉じ、「足つぼ」をきわめて普及活動をしていこうと活動を開始。施術を受ける側にとって「満足」できる施術を研究していた。施術を重ねるごとに「セルフケア」がうまくなっていく感覚があり、逆にセルフケアを制するものは、「技術」を制するのではないか?と考え始めた。顧客様からの要望もあり、スクールを開始。そこで使うセルフケアグッズを準備するところから私の物販事業は小さくスタートしていた。
最初は、私が施術で使っている棒とクリーム。
それでセルフケア一緒にやっていきませんか?みたいな打ち出し方だった。
そこから、毎日続けるといいのはわかっていても、
私がセルフケアがめんどくさかったこと。
あとお客様も同じで「青竹踏み」の効果について質問を受けたところから
たまたま持っていた健康マットを一緒に使ってみよう!とFBで毎日その記録を発信し始めたところ、思わぬ成果が得られた。
一つずつ足の不調や、トラブルが解決していくと
次の課題が見え隠れし始めるのはどんなことでも当たり前。
【足裏に投影される全身の体調】足の裏には各内臓に対する反射区があります。体の各器官や部位に繋がっている末梢神経が集中しているのが足裏。この足裏の反射区を押したりもんだりすると、関連のある器官と生理機能が刺激を受けて血液循環が改善され、不快な症状から開放される仕組み、それが足つぼマッサージです。
同様に、スネ・ふくらはぎもマットではどうにかできないものなのか?という声も増えていた。もちろんスネ・ふくらはぎ用のセルフケアグッズも存在はしているものの、一つで足裏も、スネふくらはぎもケアできるものがあればと考えていた。
そんなとき、出会ったのである。
このGYMBAに。
ただ、これを伝えるのがとても難しかった。
どこの筋肉に作用するのか?どういう動きをしてもらえばいいのか?
正しく使えばこれが実現するとわかっているだけにもどかしい。
そんな一年を送ってきたのですよね。
ちょっとまとめてみるとそれはそれで面白いものの、一年前の表現力のなさが受ける。
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