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そうだったら良いのにな。と、日記にはと書いておこう日記。の巻。

こんばんは。きょんきょん。です。

わたしは精神疾患で、具合が悪くて、一昨日と昨日からずっと寝込んでいました。

という事が事実だけど、下記は、自分のこうだったら良いのにな日記。

一昨日、西多摩川で、土手で主人とキャッチボール投げをして遊んでいたら、ボールが遠くに転がって行き、美しい女性がボールを拾ってくれたので、お礼を言うと井川遥さんだった。

井川遥さんは、これからピクニックパーティーを開催される前で、わたし達夫婦も参加しないか?と言う。

主人に相談してみて、短時間だけ参加させていただく予定で、参加させてもらった。

色々、美人さんのママやお子さんやパパさんはバーベキューを楽しんだり、小泉今日子さんがスペシャルゲストとして最後の方は盛り上がって、短時間だけ参加だったはずが、今度は小泉今日子さんのご自宅で、皆さん仲良くクッキングしたり、読書会で楽しむ事になった。

わたしは、100万回生きた猫の朗読者になってしまう。小泉今日子さんのご指名だ。

下手だけど、頑張ってわたしは、声に強弱とアクセントをつけて朗読したら、小泉今日子さんは、子猫を飼うつもりは無いか?知り合いのお家で、黒猫の子猫が産まれたけど、と言う。

残念だが、わたし達夫婦はペット可のアパートではなくて。すみませんとひたすら、謝っていたら、そんなに謝らないで良いと皆さん。

パーティーはそろそろ終わりで、最後の方はピアノ曲で、内田光子さんがピアノを三曲弾いておしまいになった。

わたし達夫婦は、夕暮れ時も過ぎて、真っ暗な夜道を歩いていたら、警察官から職務質問を受けて、職務質問は、任意でやる事なので、しっかり断って、警察官から2メートル以上はなれて、歩いて帰った。

何故、2メートル以上か?と言うと、よろけて、警察官と肩がぶつかると公務執行妨害とか?になるかなと思った。

多摩川の土手で主人がわたしにキャッチボールしないか?と春の日に言ってくれた日の日記です。

と、日記には書いておこう。

🌟フィクションの日記です。当たり前なんだけど。本当は具合が悪くて寝てました。

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