デパートのある団地では、主人のイカタコ焼きというモノが美味い話し。巻。
こんばんは。先ほど夜の10時まで寝てたよ!
お疲れさまです。今夜もお身体に気をつけてください。
今先ほどまで、わたしは寝ていたのですが、夢だけど、デパートのある団地で、主人のイカタコ焼きというモノを食べていた話しです。
わたしは、久しぶりにアパートの一階の外に出ると、数名、遊んでいる最中の、子ども達がいて、主人と、子ども達と、ジャンケンで、アンパンマンごっこ遊びをしていた。
団地では、4階に新しい入居者のご家族の希望で、魚やお豆腐を焼いて食べすぎていた。
我が家とは、全く違って、まだまだキレイな状態のおウチである。
皆さん、なぜか?とても気さくで、優しい。心優しい方ばかりだ。
わたしは、階段を上り下りして、自分ちに行こうか?としたら、デパートに迷い込むことになった。
デパートでは、保育園があって、クリスマスツリーの点灯式をやっている。
お年玉のポチ袋が売っている。まあ確かに、夢だから。
主人が、イカタコ焼きというモノづくりをしており、それを盗み食いする小さな女の子がいる。
主人が、その女の子に、もう少し食べさせてあげたいと言う。
女の子が、貧しいおウチの女の子なので、ひと口を食べるけど、貧しさゆえに、ひと口を食べる。
階段口で、主人と離れて、わたしは、迷子になってしまった。
3階には、デパートがあって、いろんなモノだらけで、楽しい。観ていて飽きない。
やっと、自分ちに着いた。
主人がお風呂に入っていた夢で。
そのイカタコ焼きというモノは、架空のモノだし、アンパンマンの遊びをしてない。もちろん、デパートも無い。
そういう夢で、なんだか、お腹いっぱいになった。
ではでは。