そうだ。乳腺外科に行って。おっぱいを大事にせよ。おっぱい事件簿。の巻。
こんばんは。
きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。
noteきょんきょん。の何ヶ月か前からの常連さんはご存じのように、、、。
きょんきょん。なんでも大げさに騒ぎすぎます。大人げないな。
今回はちゃんと乳腺外科にかかるので、今回の記事はどーんと構えて読んで大丈夫です。
きょんきょん。三ヶ月くらい前に、左側のおっぱいにシコリができて、痛くて大騒ぎ。
5回くらい、訪問看護師さんに乳ガンの触診が異常があって、しばらくおっぱいをマッサージしたり、自分に何でも無いと言い聞かせて。
去年の秋に受けたマンモグラフィーは、まったく異常がなかったので。
ところが、どっこい。
今日は、シャワーを浴びようかなって、何となくに、全裸になって、全裸で横になってゴロゴロとしていたら。。。
気がつきたくなかったけれど、三日くらい前から、左胸のおっぱいが熱を持って、腫れぼったいし、乳首の下あたりに小豆くらいのシコリがあって、痛い。
左右対称には、体はできていないけれど、左のおっぱいと右のおっぱいで、形も大きさも少しは違うけれど。。。
左のおっぱい・・・痛いし、熱があって、腫れぼったい。しかも、小さいけれど、シコリあり。
訪問看護師さん利用のステーションに相談したけれど、わたしは、精神疾患なので、訪問看護と言っても、婦人科じゃないから、精神の訪問看護師さんが何かちょちょいと唱えて、、、おっぱいの痛みが取れるわけじゃない。
ということになり。。。
近所の産婦人科に電話。
症状を簡単に話したら、あっさり、「乳腺外科のある病院に電話してください。」とのことでした。
前から、女医さんで、スタッフが皆、女性の病院を名前だけ知っていたけれど、ホームページとか、ラインで色々年上女性に質問したりは、前にしていたので。。。
乳腺外科っていうのは、マンモグラフィーや超音波で、おっぱいをみてくれるんだけど、そこの病院に電話で相談。
痛みを訴え、熱も左だけある。ということを言ったら、予約を取れて、その日はほかには、精神の訪問看護の予定だったけれど、訪問看護は、その日のほかの日にずらしてもらって。
ああ、わたし。今結構、ダンナさんを振り回しながら生きてきて、今、けっこう、できないことも多いけれど、全体的に、ダンナさんがいっぱい幸せにしてくれた人生だから、まあ、死んでも良いか。。。。みたいに思っちゃって。
死んでもともととか言っていたけれど、こういうこともあるのか・・・ぼんやり。
あんまりお金持ちな結婚生活じゃなかったけれど、心の優しい男性と一緒にいられた。愛してもらえた。しあわせだったと笑えるから、まあ、皆さん、人生100年時代だけれど、こんな、あっちゅうまに、んー。死んじゃう病気かもな・・・・と思っています。
乳ガンだったら、自殺じゃないから、両親も納得して、自殺よりかはマシな死に方な気がしてきた。
何考えているんでしょうかねえ。
何か楽しみなことを考えようと言うことで、今月は、わたしの誕生日がある月なので、友人を招いて、自宅で、だらだらおいしいものを食べ、ピザやら、お菓子とか、ダラダラパーティーを開催しますので、そんな大きなパーティーでもないけれど(参加者は、主人の友人一人のみ・・・)大きなパーティーが、毎日毎日だったら、疲れるので、まあ、いいか~。
まあ、主人が本当に優しく見守ってくれてきた人生だから、まあ、死にたいと自殺未遂したこともあったけれど、乳ガンとかなら、自殺より、両親も、なんとなく受け止めてくれないかな・・・ぼんやり。
じゃあ、来週、ちゃんと病院にかかります。
本当は、歯医者にもかからないといけないのに、かかっていないのが、きょんきょん。です。
絵もいっぱい描いた人生だし。まあ、秋の絵の個展がうまく成功すれば良いか。
まあ、良いか。ですよ。
女子の皆さん、かかりつけの婦人科を作りましょう。それはすごく大事ですよ。
わたしたち夫婦。バカップルですけれど、なんとかやってこれたので、今回も大したことないのかなあ。
ではでは。
またね。