その時、わたしは3時間以上泣いた。の巻。
こんばんは。。。というか、おはようございます。
きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。
昨日のことですが、母とメールしており、そのくらいの時間に用事があったので、歩いて出かけていました。
母の一番好きな花である、コスモスの花が沢山咲いていました。それだけでも、泣きそうになりました。
喫茶店にて、友人と会ってきたのですが、帰宅したら、母から宅配便が届いていました。
野菜や食べ物・・・と、ミモザのポーチとミモザのハンカチでした。
ポーチの中に小さな紙に手紙がありました。「○○ちゃん、誕生日おめでとう。」と書いてありました。
いつも母からのメールや手紙を数多くもらってきましたが、わたしのことを、名前の呼び名で、○○ちゃんと手紙文や、メールでも、電話で話しても、いつも「あなたもそちらでダンナさんと仲良くね。」とかで、、、。
名前の呼び名で、○○ちゃんと書いてもらえたことがこちらに来てもう18年以上になりますが、初めてのことでした。
いつもなら「あなた」とかです。名前の呼び名で呼んでもらえなかったです。
主人も記憶している範囲内ではまったくなかったことだと言います。
その、わたしの名前を書いてくれたことが嬉しくて、プレゼントはどれもこれもうれしいものでしたが、○○ちゃんと、その一言が一番嬉しくて、わたしは、感極まりむせて、泣きまくりました。
うれし涙が止まらず、母との何かのマザコンみたいな、大きな石みたいな岩みたいなものがとれました。
もう、年老いた母と会えなくても、連絡しなくても、母がそばにいてくれるようで嬉しくなって、3時間以上もうれし泣きをしました。
大きな変なマザコンがとれ、昨日は歩いて喫茶店に行ったので、夜の8時には眠って、先ほど起きました。
今日も精神の訪問看護師さんが来宅します。見せようかな・・・と思っています。
ではでは。
またね。
★誕生日は昨日でも今日でもないです。