
Photo by
tender_gnu736
お風呂のシャワーが使えないから、故障のガス会社の方、来宅して。の巻。
こんばんは。
きょんきょん。です。
今日は、お風呂のシャワーが使えないから、故障のガス会社の方のお一人の来宅がありました。
前もって、主人が、故障した頃の概要と、お風呂の異常音の録音した音声ファイルをわたしにも解るように、昼間に、ガス会社の方来宅時に、その説明の用紙と、音声ファイルを、ガス会社の方に読んでもらい、音も、聞いていただきました。
しばらく、20分ほどの時間で、簡単な故障では無いということで故障係の方ではない、工事係の方が来る、3週間後くらいにまた今度は、2、3人で、工事することになりました。
水圧の何とかがどうか?とか、部品の劣化がどうか?とかの話を説明してくれたけど、わたしは、頭の中は、はてなになり。
夕方に、その今日来てくれた方のケータイの番号に一時間くらい、何回か、主人が電話したのですが、つながらないので、よほど、取り込んでいるのか?と思いつつ、ガス会社のサービスの番号に電話したら、あっさり、今日来てくれた方がすぐ電話に出てくれて、主人に説明してくださいました。
すごく取り込んでいただろうと思い、恐縮したら、会社のケータイで、通信障害があるからだったそうです。
3週間後くらいに、たぶん、大人2、3人が来るから、お風呂の前や、お風呂場に置きっ放しにしているモノを片付けておかないと思って、洗濯しておかねばならん!などなど思ったら、今日来てくれた訪問ヘルパーさんが、、、。
大丈夫よ、一旦、モノを移動させておけば大丈夫だから。洗濯物の山を何も洗濯しておかねばならんことはない。
だって、洗濯物なんだから、袋か、段ボールに入れて、一時的に、ベランダか?台所とかに置いておけば良いから。と訪問ヘルパーさん。
そういう発想はわたしは無かったから良かったです。
ではでは。