おはようございます。主人はコロナの後遺症で、とても去年の夏からダルそうですが、この頃は、きょんきょん。が作った家庭的なものを食べてくれるよ。の巻。
おはようございます。
きょんきょん。精神疾患夫婦ふたり暮らしです。
夫婦ふたりで、去年の夏にコロナになったのですが、わたしは後遺症が全く無いけど、主人はコロナの後遺症で、倦怠感がとても強くて、いつもダルいみたいです。
主人は、在宅ワークをやっているのですが、ふたつの仕事をしていました。
ふたつの仕事って忙しいので、わたしは寂しかったですが、去年の8月の上旬にコロナによる後遺症が、彼だけとても強くて、食事も、秋頃も、口溶けの良いアイスクリームとかしか食べてない状況でした。
ふたつの仕事を、生きがいと言っていた彼だけに、仕事をひとつだけ辞めるか?を半年くらいの間、悩みまくっていました。
この前の、いつものコロナの後遺症外来にかかった日の夕方に、来年の仕事を、ひとつだけ辞めることを決心したよ。と彼のクチから聞きました。
何て言えば良いのか?わたしは分からないままだったけど、お疲れさま。これから先も大好き。と言いました。
一緒に、夕焼け雲を観ていて、わたしからキスしてその日は終わりました。
特に何もせずに、お疲れさまパーティーも無いけど。それで良いと主人。
画像ですが、一緒に観ていて面白い形をした夕焼け雲です。
その日を境に、わたしも肩に入れてきた力を抜いて、波はあるけど、よく料理や、トイレ掃除して、洗濯機回し、シーツだけ干し、靴下とトランクス干しとかも、食器洗いも、なるべく自主的にやれるような感じになりました。
主人は、倦怠感がとても強くてダルい状態ですが、前よりは、表情や笑う回数の笑うという事が多くなってきています。
あれだけ、ダルい状態で、イラッとしがちだった彼は、わたしが作った家庭的な感じの料理を夕ご飯は、ニコニコして食べてくれる日が増えてます。
それで、わたしも、半年くらいの間ですが、彼と一緒の部屋にいるとつらいと感じた事も多かったですが、今現在では、彼は、ひとつだけの仕事は、辞めざる負えないから、一緒にいて、柔らかい表情や、笑いジワを観るとわたしもうれしいです。
今朝がたのけんちん汁です。わたしが作ったよ。
良い事や出来た事、良いこと見つけをしていこうと思います。
いいことに見つけ。
あなたなら、どんな良いこと見つけで、良いことは有りますか。
仕事をひとつ辞めざる負えないのは、大きな環境の変化で、わたしもどうにかこうにか、一緒にいて、楽しい奥さんでいたいと思います。
前向きなことを言葉だけでも言うと、言霊っていうくらいだから、良いことも見つけられるように思っています。
今日一日良い一日をお過ごしください。
ではまた今度ね。
ではでは。
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