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夏の父との電話。の巻。

こんばんは。

完全にバテているきょんきょん。

バテているきょんきょん。ですが、今日は土曜日なので、父との電話の日・・・・だけれど。父は、なかなか電話には出ない人なので、、、。

一時間おいて、電話をかけて、一時間をおいて電話し。

やっと電話をくれたと思ったけれど、何を話したら良いかをもうわたしは忘れているので。。。

「暑いな。暑いでいかん・・・アイラブユーや。」とわたし。
「アイラブユーや。」とわたし。
「おお。」と父。

もう、何も話して良いのやら。分からないので。。。
「アイラブユーや。」
「おお、暑いで体に気を付けよよ。ぼちぼちやれ。」と父。

父は職人肌で、ぜんぜん、贅沢な暮らしをするようなひとではない。

気分やなので、ちょっと傷つきやすいだけだ。

というか、デリケートな人である。

こっちは、4時間くらい電話を待っていたので、もう、ケータイなんかオフにしようかと思った。

もう、何を話したいかも忘れた。何でもいい。父のご機嫌を取れば良い。

小難しいことを言ってもだめである。

父は職人肌で、気難しい。

父の一番好きな夏の食べ物は、そーめんである。

あとは、枝豆。

父もロマンチストだけれど、わたしのダンナさんもロマンチストなので、ダンナさんが一番のアイラブユーやよ。

大好きなのは、ダンナさんです。

仲良きことは美しきかな。

ではでは。


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