ビンボー体験自慢の主人に、新婚時代になって、これだけはやめてほしいとお願いしたきょんきょん。のお願いとは。の巻。

こんばんは。

きょんきょん。精神疾患夫婦ふたり暮らしで楽しい日々を過ごしておりますが、今回の記事を読んでみると、皆さんも、もしかしたら、ふとやっている事かもしれません。

きょんきょん。20代前半で、結婚生活スタートしました。

新婚時代になって、夫婦ふたり仲良くして生きていました。

ですが、主人に、この癖だけは許さないと言ったことがあるのです。

女の子たちがいるキャバクラやホステスさんやそういうのは、どうでもいい。

結婚して生きている間に、好きな女性が出来ても仕方ない。

ギャンブルに手が出ても仕方ない。

じゃあ、何をやめてほしいか？というと。。。

お金を稼ぐのは難しい事を知っている人間な主人が、財布を、ズボンのデニムポケットから、ポイッと床に落とすように置く事でした。

お金って一円玉でも、大事なんだよ。

きょんきょん。の旦那さんは、ビンボー体験自慢の話しをすることがあった。

お金がない生活してるとか、慎ましい生活でも、どうかお金が入っている折りたたみ財布を床に落とすようにポイッと置くのだけはやめてほしい。

お金がどうあれ、お金もちとか、ビンボーとかも、気にしてない。お金目当て結婚じゃない。。。

お札やお金が入っている折りたたみ財布を床に落とす癖だけは許さない。ときょんきょん。

この先の長いか、短いか？の結婚生活で、どんな風になるか？皆目分からないけど。

もしかしたら、どん底な生活して生きていくかも、お金が入ってくるかどうかもわたしは分からないままだけど、お金を投げるような癖だけは許さないと、きょんきょん。

主人が、わたしのその言葉に耳を傾けてくれた。

今現在でも、たまに、災害時用の小銭を床に落とすのはわたしは嫌な気持ちになると言い聞かせています。

外食とか、贅沢な生活をしてこなくて苦労して生きてきた主人。

財布が三、四ヶ月前から見つかりませんが、ポイッと床に落とす癖だけはやめてくれたけど。。。

お金がない生活を送ってきたのなら、お金を大事に触ってほしいとお願いしたんですよね。。。

まあ、今現在、主人が体調不良ですので、思い出のお話しです。

今、主人が体調不良で休んでいます。1人で、寝てもらっています。

ゆっくり寝てもらいたいです。

もともと、睡眠障害だし。。。

ではまたね！