うつ病はうつる。
前にも少し書きましたが、きょんの姉はうつ病と不安神経障害という心の病でした。
きょんの赤ちゃん長女を連れてよく出掛けていました。姉は病気で子供を産む事が出来なかったので可愛がってはくれていました。
姉はばつ3だったのですが原因は病気が移りそうでおかしくなる!というのも要因でした。
現にきょんも姉の訴えてくる姉の症状にきょんもだんだんなってきて次女を産んだ頃には完全に姉の症状と一致して姉のかかりつけ病院に受診して姉と同じ病名となりました。
当時一回り年上の旦那に婿に入ってもらっていたので結婚当時は子供が欲しかったので病院には行かず二人を出産してしばらくしてから病院に通って薬を飲む事に。
でも私は旦那に家族にも何も言えなくて私はただお母さんとばあちゃんの嫁、姑関係に狭心症の父に負担をかけまいと必死でした。私が守っているのに愚痴の多い旦那は毎日父に愚痴ばかりで父が少し疲れると言っていたので旦那に父に負担をかけないで!って言って一週間ももちませでしたけどね。
旦那とは子供が産まれてからうるさくないように別の部屋で生活していましたが旦那がエッチがしたくなったら押しれを開けてバターンとしめるとやりたいから来いって言う合図となっていました。そう言った生活の中、子育てもあり精神的にも疲れていたと思います。親にも気を使い過ぎて疲れ癒しが必要でした。
癒しのお話はまた次に続きますので読んでくれると嬉しいです😌💓