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旅行業とPTA

こんばんナマステ🧡Kyoskéこと暑寒煮切(あっさむにるぎり)だよっ⭐️

なんじゃこりゃ⁉️って思ったけど、

なんかわかるかも。

旅行会社の営業マンがPTA会長になるケース、すごい多いって聞く。

なぜなら修学旅行や遠足などを受注したいから。

ってことはよ。

旅行会社にはPTA会長の職務を知ってる人がたくさんいるってことなんだよ。

特に近ツリさんって修学旅行、旅行業界では教育旅行というけれども、それが強い旅行会社という定評がある。

日本軍が起源という話もあるけど、戦後に教育旅行という概念自体を近ツリさんが生み出した。

だ・か・ら、教育旅行のメッカは京都と奈良なんだよ。

別に日本人の心の故郷だからじゃない。近ツリさんの縄張りだから。

檀家を持たない南都六宗の寺は教育旅行で経営を成り立たせた、なんて話もあるくらい。

なので、近ツリさんが日本で一番PTAの実情を知ってるんだと思う。

PTAって生徒、保護者、教職員という学校を取り巻くステークホルダーの誰も幸せにしないシステムだとずっと思ってきたけど、旅行会社にとっては重要な利権。

近ツリさん的には収益システムとしてだけではなく、廃止の動きが少なからずあるなかで利権であるPTAを延命させるためのプランでもある。

言われてみれば確かにそうだよ。あまりに優秀過ぎる内部環境分析。

今、修学旅行は名所旧跡系から農泊的なものに変わりつつあるのに、そこに全然入っていけてない某農業系旅行会社はまずPTA会長でもやればいいじゃない。

え、近ツリさんの代行サーヴィスが優秀過ぎて、入り込める余地がない⁉️

これは本当に恐れ入ったよ。

ジャイプールのハワー=マハール(風の宮殿)で内部に入るだけがウリじゃないんだね。(近ツリさんの北インドツアーの特徴)

なかは結構地味😜

それじゃあバイバイナマステ🧡暑寒煮切でしたっ✨

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