「スクラムという門」制作秘話 #scrummikawa @ 2020-09-30
9/26 に スクラムフェス三河というカンファレンスでプレゼンをします。その4日後に、このプレゼンの制作秘話を話そうとおもいます。購入してもらえると記事最下部のリンクから当日および後日に聞くことができます。
https://confengine.com/scrum-fest-mikawa-2020/proposal/14710/4
スクフェス三河公式サイト
スクフェス三河のチケットはこちらから購入できます。
9/26 のプレゼン概要
「アジャイルと一歩距離を置いたつもりで、変化に対応するってよくつかっていませんか?」
良いシステム開発を目指してスクラムを中心に経験をつんだチームがいました。チームは機能するようになり、システム開発の様々なスキルも習得していきました。スクラムという門を潜って見えてきたのは、アジャイルをやりたいわけではないという言葉がかわされつつも、「変化に対応する」という言葉を盲目的に使い、アジャイル開発の信念に疑いがないことでした。スクラムをうまくできるようになっていても、アジャイルの概念を盲目的に信じているのではないかと。
チームは自分達を見直すために、変化に対応するというのはどういうことかを考えなおし、自分達の開発をみつけはじめました。
アジャイルやスクラムに停滞感を感じている人達に共感をもってもらえるストーリーがはじまります。
制作秘話日時
日時 : 2020-09-30 21:00 - 22:00
場所 : Youtube Live (アーカイブしておくので後日でも見れます)
このnoteについて
こちらのnoteは「未成熟なコンテンツなんだけど、kyon_mmがチーム内や飲み会ならざっくりと話しているような内容」を御届けするものです。
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https://forms.gle/pe94ML4x1Q4NccKT7
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