こんにちは。 いつもお読みいただきありがとうございます! 久々にセッションを再開します。 まずは、ヒーリングセッションとアカシックリーディングを融合したセッションを開始します! 今までは、どちらかというと外側に影響を与えるコンサルに近いかたちのセッションを提供してきましたが 今後は、内なる自分の最高のポテンシャルを引き出すようなセッションになります! つまり、自分の内側を整えて現実創造していくようなセッションです。 新たな試みになりますのでしばらくはモニター価格
ここのところ、たくさんの引き寄せが来ていたことに気づく。 9月後半から、やたらと臨時収入が入るようになって、かなりビビってました(笑) ビビってしまったもので、臨時収入の引き寄せは一旦止まってしまいましたが(多分、これからもっと入ってくると思う)、それ以外のものの引き寄せが半端ないのですわ。 なんとなく、人に話が聞いてもらいたいと思っていたら、セッションモニターになって欲しいと、数年ぶりに知り合いから連絡があり、思う存分話を聞いてもらえた。 夕飯の支度が面倒だけど、家
ここ数年、恒例となっている父の命日に思うことを綴る。 今年の命日は、実にカラッとしていた。 湿っぽい気持ちが微塵もなかった気がする。 もう父が亡くなって7年が経つから、私の心の中も整理がついたのかもしれない。 ここ1ヶ月くらい、自分に起こる現象がガラッと変わった。 良い方向に変わっていったのだ。 この理由もなんとなくわかる。 私はいろんなことを手放して降参したからだ。 別の言い方をすれば、執着が外れた。 父が亡くなってから、私が残された家族を何とかしないととい
しばらく前に書評で見た、「丹波哲郎 見事な生涯」を読み始めた。 丹波哲郎さんとか霊界に興味があった訳ではないのだが、私の好きなノンフィクションライターの野村進さんの本なので読んでみたかった。 まだ、前半部分しか読んでいないが引き込まれていく。 私が知っている「Gメン75」の丹波さんとは全く違う一面を知らされて、がぜん読む気をそそられる。 家族構成とか見ても、こんなご先祖様がいらしたのかとビックリする。 そんな丹波さんの背景を知る事で、私が知っている「Gメン75」の丹
「ある行旅死亡人の物語」を読んだ。 娘がYouTubeで佐久間宣行さんが紹介していたのを見て購入した本。 娘から、面白いから読んだ方が良いと勧められたが、私は身元がわからない死亡人とかいう話は苦手で読めない。 だけど最初の数ページを読んだら、疑問だらけで引き込まれてしまい、一気読みしてしまった。 正直なところ、着地点は想像とは違って少しがっかりだったけれども、とても読み応えがあり、読後感は心が温かかった。 著者の武田さんと伊藤さんは平成生まれ。 ガッツがあってすご
次のステージに進むであろう時に私に起こる現象。 頭が痛い 湿疹ができる 変化する未来に不安や抵抗を感じて起こる現象みたいだと、やっと気がついた。 身体の反応は何よりも敏感であり、心より正直に現れるのかもしれない。 そもそも身体の反応が先で、心や頭でわかるのが後なのかもしれない。 身体は3ヶ月先の情報までわかると聞いた事がある。 頭が痛い 湿疹ができる 時に共通しているのは、身体に力が入っている事。 怖い、不安などで身体に力が入っているのだ。 だから、肩や首や
しばらく更新できなかった。 何も書きたくない。 というよりも、何を書けばいいのかわからなかったからだ。 結論。 何を書けばいいのかわからないときこそ書く。 理由は、書くことによって頭の中や気持ちが整理されるからだ。 今、この文章を書いていても、頭の中が迷子になっている。 書きたいことは山程あるのに。 そういうときは、自分の気持ちよりも、読み手にどう思われるのか? と、自分の書きたいことよりも、他人にどう思われるのか?を気にしている時だ。 たいして読まれてい
6ヶ月間、継続でセッションをしています。 6ヶ月の中で、最初に目指したゴールに辿り着く人もいれば、最初のゴールとは違うゴールを見つける人もいます。 それはそれで、自分の本当の望みに気がつけたので良かったと思う。 そもそも、自分の望みではなく、他人や親の望みを自分の望みと思う人が多いから。 そんな、他人や親の望みを叶えようとしても叶わないからね。 このあたりのことは、別の記事で書いていく。 中には、ただ漠然と、今の現実が苦しい、思うようにいかないので何とかしたいとい
今日の文章は、私の持論であります。 愚痴を書いてもらい、その内容を見てヒーリングしながらアドバイスしていたことがあります。 その時、意外と自分が嫌だと思うことがわからない人が多く、愚痴が一切書かれていなかったことが印象に残った。 自分が何が嫌なのかがわからない。 おそらく、常に我慢しているからじゃないかな。 我慢がデフォルトになっているので、愚痴を書けと言われても書けない。 それに、愚痴とか悪口とかは言ってはいけないと思っている人もいるみたいだ。 こんな事書いた
私はセッションでアカシックリーディングを使うことがあります。 正確には、自分の中からなのか宇宙からなのかわかりませんが、自分の問いに対して答えがきたら受け取るみたいなスタイルなのです。 アカシックリーディングもしっかりと学んだのですが、記憶をたどると、昔から私はリーディングをしていたんだと腑に落ちたことが現在のリーディングスタイルに繋がっている。 つまり、昔からアカシックとか意識していなくても、なんとなく情報をキャッチしていて、気がついたらリーディングしていたみたいな感
私がセッションでやっていることは、クライアントさんの可能性を広げることだと気がついた。 今、クライアントさんが自分の望みを叶えるために、考えている可能性だけじゃなくて、もっとたくさんの可能性があるんだよって知ってもらうことを、ずっと語っていた事に気づいた。 私たち人間って、すごい力をもっていて可能性しかないと思っている。 その可能性の一つが、私たちの現実はすべて自分で創れるってこと。 だけど、過去の経験などから判断して、その現実を創るのは自分には無理だと思ってしまう。
ここのとこと、自分との向き合いがかなりすすんでいる気がする。 今の自分がどんなことを思っていて、何を感じているのか? 感じられるようになってきた。 そして、先日参加したワークショップでのアドバイスのおかげで、さらに踏み込んだところまで入り込めたみたいだ。 私は気になることがあると調べないと気が済まない。 それも、ただネット上で調べるだけでなく体験してみないと気が済まないのだ。 美味しそうなスィーツであればすぐに食べに行くし、気になる場所があれば、そこにもすぐに行く
先日、とあるお金のワークショップに参加した。 その時の感想を記す。 私が参加したのは、お金と現実化をするワークショップ。 お金と現実化については、私自身も何回かオンライン講座を開いたことがあったので、さらにスキルアップしたいなぁ~と思っていた。 というのは表面的な理由であり、実は私自身、お金との向き合い方で解決出来ない問題があったので、それを解決したいというのが本当のところだった。 ワークショップを主催されているのは、私が師匠と勝手に思っている方。 自己認識とかス
クライアントさんからメッセージがきた。 「私は自分ではかなりアクティブだと思っているのですが、周りから見るとおっとり、のんびりした癒し系なんだそうで、びっくりしました」 自分が思っている私と他人が思っている私が、違う人みたいで驚いたようだ。 私から見たクライアントさんも、アクティブというよりも、のんびりなイメージがある。 これって、みんな自分のフィルターを通して物事を見るからだ。 私がクライアントさんのことを、のんびりと思うのは、私が知っているアクティブな人からみた
私は瞑想が大好きだ。 自分だけの誰にも邪魔されない時間だからだ。 前は自分と対話したり、身体と対話したり、リーディングしたりと、いろんな瞑想を自分なりにやってきた。 今、一周回って、ただ無心になるだけ、ただ身体を緩めるだけの瞑想をしている。 身体の力を抜いて無心になる瞑想は気持ちがいい。 頭の中が本当に休まる感じがする。 だけど、瞑想をして深く無心になって気持ちよくなった翌日は、なぜかすごい頭痛が起こる。 もともと偏頭痛もちなんだけれども、瞑想の翌日の頭痛は痛い
本当にやりたい事が出来ていない。 やらなくていい事にエネルギーを費やしている。 わかっていてやっているからタチが悪い。 どうしても目先の利益に引っ張られている。 だけど、少しずつだけど変わってきている。 やらなくていい事をやっている時に、これはやらなくていい事と意識出来るようになった。 意識出来るから、全力でやらなくていい事をやらなくなった。 以前は目の前のことしか見えなかったし、焦っていたので冷静な判断も出来なかった。 目の前のことしか見えないけれど、私は私