Kindle出版物語 目次編
もともとあったブログを整理して、Kindle作成に励んでます。
5月いっぱいに1冊出版するという目標に向かって。
とはいえ、昨日から本格始動(笑)
5月は、あと10日ですが、なんとかなるでしょう。
Kindle出版の審査はどのくらいかかる?
その前に、Kindle出版に向けた審査はどのくらいかかるのか気になる。
Kindleを出版するための審査はどうなっているのか?を調べたところ、
らしいです。
ということは、コンテンツの量はあるので、最大72時間前には完成させないといけない。
つまり、28日までには完成させねば(笑)
※これは、1発で審査に通ることが前提となってますw
とまあ、ざっくりとした知識しかないのですが、なんとかなると思う。
※なんとかなると思うとなんとかなるのでw
私としては5月中に出版出来るように、全力でやるしかないのです。
奇跡!見本となる本の目次を見つける
昨日から、タイトル、目次を考えている。
ここさえ決まれば、コンテンツはあるので修正、精査、追記のみで、そう時間はかからないでしょう。
ここは、AIちゃんに助けてもらいます。
タイトルは最終段階になるとして、目次をどうするか?
ちなみに、タイトルを最終段階にするのは、あくまでも、これは私の直感なのですが、出版に関しては表紙の見た目が大事になると思うので、字面を大事にしたいからです。
表紙のデザインを作りながら、字面を意識してきたいので、最後の段階で決める。
目次に関しては、AIちゃんの吐き出してくれた内容を採用しようと思ったけれど、たまたま、今日、ある本の目次を見ていてピンときたものがありました。
これ、採用しようと思います。
内容的には、私が出す内容と全く違いますが、その目次を私の内容に書き換えるとバッチリいけると、根拠のない確信があったりするのです。
ちなみに、こういうパクリ的センスには自信がありますので。
パクリの技とは抽象度を上げること
正確には、パクリというよりも、その目次の内容を抽象度をあげて書き換えて、さらに、自分の内容に書き換えるという技。
こういうパクリのセンスが身についたのは、私の雑誌好きに原点があります。
雑誌の見出しはキャッチコピー(本の見出し)そのものなので。
そういう、見本のようなキャッチコピーを無意識のうちにかなりインプットしていたので。
インプットの数がかなり多いので、あのコピーとこのコピーも原理は同じじゃんと、これも自然と抽象度を上げる見方が出来るようになっていたのです。
とっつきやすさ、ハードルの低さ、共感
少し、話がズレたので元に戻しましょう!
最初にイメージしていた目次とかなり違う感じになりますが、こういうのも、何かの縁ということで、私の中では大事にしていることの一つとなります。
私としては、ブログ記事やコンテンツを書く時に、とっつきやすさ(読みやすさ)、ハードルの低さ(簡単に読めそう、私にも出来そう)、共感(そ~いうことあるよね)、みたいなことを大事にしています。
そういう部分も、私が見つけた本の目次はクリアしています。
というか、その目次を見た時に、私が忘れていた、読みやすさ(とっつきやすさ)、ハードルの低さ(簡単に読めそう、私にも出来そう)、共感(そ~いうことあるよね)を思い出させてくれたと言ってもいかもしれません。
Kindle出版を完了させることに意味がある
で、もうひとつ大事なことを書いておきます。
私の今回のチャレンジは、Kindleを出版することに意味があります。
どういうことかというと、Kindleを出版するまで、きちんと完了させるということです。
実際にKindle出版までの流れを一通り体験すること。そして、完了させること。
どんな形であれ、完了されることが目的なのです。
なので、ぶっちゃけ、ターゲット設定とかもかなり甘く、おそらく、5つ以上のコンテンツが生まれる可能性のある内容を1冊に凝縮するので、もしかしたら、全く需要のない本になるかもしれません。
ですが、私はKindle出版を完了させることを目的としているので、一通りやってみたいという気持ちでやっています。
一通りやってみれば、いろんなことがわかるので、2冊目以降は、きちんと戦略を考えながらやっていけますからね。
だけど、案外適当にやってみたけど、そこそこいけるじゃん、みたいな結果になりそうな気もしているので、そうなったら、それはそれで、多くの人の勇気になるのではないかと思っています。
書いていることが、てんでバラバラとなっていますが、今日、言いたかったことは、目次の見本的なものが見つかったので、AIちゃんの吐き出したものでなく、これでやろうという話です。
追伸 noteの好きなところ
個人的にnoteの好きなところは、画像をみんなのギャラリーから見つける事が出来て、共同作業的な感じがして、仲間がいる感じがして、ほわっと気持ちが温かくなるところです。