きょうもち じぇしこ

SixTONESに沼落ちしたアイドルオタク初心者の日常を記録します。

きょうもち じぇしこ

SixTONESに沼落ちしたアイドルオタク初心者の日常を記録します。

最近の記事

SixTONES愛の再確認

私の去年、振り返るとスト愛が再確認出来た1年だった。 実は一昨年オタ活通して心折れることが続いてもう無理かもって少し距離置いていました。 Twitter垢も消して熱量も落ちて このまま大我くんやストから気持ち離れるのかなぁと思っていた時期に、まさかのアリーナドーム舞台と全部のチケット当たるミラクルが起きました。 見せてくれた景色はどれもカッコよすぎて自然に気持ちも戻ってた。色々な事が重なってスト愛が更新されました。 初ドームはデビュー前の気迫というかやってやるぜながむしゃら

    • 推しを忘れようと試みた

      とにかく悪口言う。そうすれば記憶から消し去ることできるかも、、、 京本大我、よく聞けよ。 走り方キモすぎだから! 体育の授業であんな走り方する彼氏絶対隠すし。授業サボって正解。絶対みんなの前で走らないでよ。 泳げないとかさ、私が教えるから競泳用水着とゴーグル用意しとけ!脇毛はそのままでよし。 on eSTのサングラス、がちで似合わないから!!なんであれにしたんだよ! タンクトップ似合わなすぎだから二度と着るなよ! 金髪もっこりのプリオ嫌いだから次もっこりさせたら

      • アイドルオタク失格で消えたい

        15日のSixTONESANNで京本大我さんの結婚会見聞いてから、いままで堪えてきたものが一気に崩れてしまった。 ネタと分かっていても本人の声でしっかり聞かされて、一つも楽しくなくて笑えなくてただひたすら止めて止めてって震えてた。 リスナーに自担が聞いてることを知った上でのネタ。 これ聞いて傷つく人居ないって思っていたのかな。 傷つくような夢見るオタクは要らないってことなのかな。 夢なんてみてない。 大我さんとどうなりたいとか思っている訳じゃない。 大我さんに出

        • ポジティブポジティブの言葉も辛い日はある。抱きしめてほしい、、、ズドン🥲

          Feel da CITYツアー、全滅だった。 FC入って初めてのツアーだし、凄い倍率だし。 当たったらラッキーて気持ちでいたつもりだった。 けど想像以上に落ち込んだ。 昨日はそうでもなかったのに、今日になって深い悲しみが襲ってきた。 SNS見ると全滅組沢山いて皆落ち込んでて でも励まし合ってて、team SixTONESらしいなって思った。 当選した人が申し訳無さそうにしてるの気の毒で、こんだけの倍率当てた事を心から喜んで欲しいしライブ思いっきり楽しんでほしい! 一番見

          美しいうちに残しておくべき国宝級というか国宝な京本大我さんに化粧品のCM依頼ないのが不思議すぎる件

          京本大我さんを好きになってまだ1年も経っていないのに、とても濃厚に追いかけているので長い時間共にしているように感じる。 SixTONESの音楽からハマったので、大我個人を追うようになったのはいつからだろう、、、 とにかくストチューブを観まくった。 音源聴きまくった。 雑誌やSNSやヲタ友から情報集めまくった。 あるときに芽生える違和感。 大我はスマホの画面でしか確認できてない。 なんでなんだろ、、、 そっか、個人の仕事は舞台の人だからか、、、 NEWSIESが止ま

          美しいうちに残しておくべき国宝級というか国宝な京本大我さんに化粧品のCM依頼ないのが不思議すぎる件

          京本大我さんを好き過ぎる件

          京本大我さんが好き。 大好き。 その好きの種類が 私の人生で初めての感情なんだって改めて思う。 ロックバンドのアーティストばかり追っていて、円盤購入し、雑誌で情報取って、ライブ行って それ以上でもそれ以下でもなく、音聴く事で満たされていた。 好きな俳優もいる。 好きでも作品が微妙なら観ない。 あくまで作品ありき。 仕事以外でその俳優さんを追うことはない。くらいの好き。 京本大我さんは、、、何もかもが特別。 見た目も声も歌声も人柄も全てが好き。 出る番組、雑誌は全部

          京本大我さんを好き過ぎる件

          NEWSIES〜ニュージーズ

          10月26日 夢が一つ叶った。 生まれて初めて京本大我さんに会うことができた。 作品のレポは、ミュージカル初心者の私には到底無理。 マチネソワレなにそれ?だった人ですから。 なので感動を忘れないための記録を残そうと思う。 前日は緊張してかなりの寝不足笑 余裕持って家を出たけど道中トラブル発生して超パニクった。 が結果、無事に余裕で着いた。 初めての日生劇場はなかなか渋く歴史を感じた。 この中に大我がいるんだ、、、と思うだけで胸がギュッとなった。 開場すると何回かジ

          NEWSIES〜ニュージーズ

          京本大我+松村北斗=需要しかない

          昨日のSixTONESANN聞いて、さらっと話した北斗の言葉が嬉しかった。 きょもほくSixTONESで1番人気あると思われるペア。 SixTONESで1番不仲と言われてるペア。 SixTONESの歴史を知らない新規スト担。 きょもほくの関係性も後追い私調べでの解釈⬇ スト結成前は仲良し。 結成してから不仲。事務所公認。 北斗「京本とは馬が合わない」と何度も発言。 大我はなすがまま北斗にも大人な対応。 コロナ自粛お家時間にストチューブを観まくっていたとき、北斗の大我に

          京本大我+松村北斗=需要しかない

          ニュージーズはうれしい気持ちで終わりたい

          ニュージーズの幕が無事に上がった。 公演までの経緯を後追いで知った新規の私でさえ、3日前から緊張で寝不足、超絶体調不良。 色々な想いが巡り不安定な感じでこの瞬間を待った。 長い間大我を応援してきたファンは私の比じゃないレベルで初日を待っていたと思う。 京本担の喜びがSNSで一日中あがり、それを目にして みんなの想い、願いが叶ったんだと嬉しい気持ちになる。 初日レポ読んで胸熱にもなる。 だからなの?胸熱過ぎてなの? 先日の地震の後遺症もあって体調不良が治まらない、、、、

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          アイドルとバンドマンとの差

          バンド界隈からアイドルオタクへシフトして感じた違いをまとめてみる。 ●楽曲を生で聴ける機会が少ない これはかなり辛い。 音楽番組が少ないからだと思うけど、歌う仕事が少なすぎる。 バンドマンは歌うこと、楽曲制作以外ほぼ他の仕事しない。歌うことが仕事だから。 でもアイドルは歌のパフォーマンス以外の仕事が多すぎる。 SixTONESの音楽を好きになった者としてはこの現状が辛い。 メンバーも音楽を、ライブを、一番に考えてるって伝えてくれてる。 もしSixTONESから離れることがあるとしたら、音楽に対する彼等の向き合い方が蔑ろに感じたとき。 その日が来ないといいな。 ●新曲出るの早すぎ 洋ロックは特にだけど、一枚のアルバム発売まで長期間空くことが多い。 持ち歌を何度、何年ツアーで歌い続けても盛り上がる。 楽曲が愛されているから。 新譜出なくても問題ない。 なかなか出ないからこそ5年越しとかに新譜出るとより盛り上がる。 SixTONESの楽曲も私にとったら魅力的なものばかり。 特にJr時代の楽曲はデビュー前とは信じがたい、正直デビュー後の楽曲より好きかもてくらい私は大好き。 Jr時代の楽曲を沢山歌って欲しいけど、新譜出すとその度上書きされてパフォーマンスの機会が減ってしまう。 とても寂しいし残念だし足りないってなる。 数年新譜要らないからJr時代の音源を円盤化してほしいなって個人的な願望。 ●お金がかかる 一番驚いたのが円盤に形態があること。それも3形態!! は?マジか、、、ってなった。 でも3形態の理由というか価値がわかってしまった。 カップリングが素晴らしい。 SixTONESはほぼ捨て曲無し。 寧ろカップリングにしておくのが勿体ないくらいのハイレベルな楽曲も多い。 クリアファイルのおまけは個人的に不要。それくれるならもう1曲入れて欲しいな。 掲載雑誌が沢山出る、、、、。 これは全部買っていたらかなりの出費になるので本当に欲しい雑誌を厳選して購入している。 それでも推しがソロで掲載される雑誌はなんだかんだで購入してしまっている。 先月から推しの雑誌まつりが始まったのでかなりきつい。 ●情報量がハンパない 6人グループでそれぞれの活動の情報量がエグい。 それを拾う時間が無い、、、 バンドマンはライブ!たまに雑誌、ラジオの情報くらい。 全く生活に支障無く情報拾える。 一応社会人なので仕事しつつ生活しつつのオタ活。 推しの情報取るだけでも先月からヒーヒー状態。 SixTONES、大我くんを好きになってからかなりの寝不足です、、、、、、 知らなきゃそれで済む話なんだけど、SNSというツールがあるとついつい見ちゃうよね。 それでオタ活に疲れてしまえば本末転倒。 セーブしなくちゃな。 IN THE STORM SixTONESデビュー前の曲なのにめちゃめちゃかっこいいんだよね。

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          マスカラ

          King Gnuの常田大希さん楽曲提供ってこともあって音源解禁から発売直後は浮かれてひたすら「かっこいいーー」って言ってた。 大我くんのソロパート多かったし、常田さんの楽曲提供だし常田さんのギターだしって情報と雰囲気に飲まれていたんだろう。 でも何度か聴いてるうちになんとも言えない違和感を感じるようになった。 発売されて1ケ月以上経ち相当聴き込んだいま、マスカラがいかに恐ろしい曲だったのか思い知る。 注 : あくまで個人的な感想です。 常田大希は鬼だ。ソニーは悪魔だ。 よくもこんな難しい曲を作ってくれたな、、、ソニーももっと注文しておけばよかったのに、、、、、 常田さんはSixTONES6人をちゃんとリサーチして最高にかっこいいJポップミュージックを作ってくれた。 全然King Gnuぽくない。 演奏も常田ファミリーという物凄い贅沢。 常田さんの本気、いや常田さんは自分の作ったものは誰に提供など関係なく全て本気と思う。 そんな全力常田さんのマスカラはSixTONESじゃなくても歌いこなすのは難しいんじゃないかな。 けど間違いなくSixTONESをイメージしたSixTONESへの常田ミュージックになってる。 とてもかっこいい。 でもボーカルの力量が曲の良さを左右する、間違えたらかっこ悪い曲になりかねない。 歌が上手くても歌い方で良さが変わってきてしまう、そんな楽曲作ってくれたなーて思った。 とにかく低音が、トータルのキーSixTONESに合っていないように感じる。 私は京本大我推しだけど、この曲SixTONESの楽曲史上1番大我に合っていないって思う。 声が合っていないうえに歌い方も んんんーーそうじゃないんだよーって思う。歌割もソニーがしたんだろうな。 ユニゾンとハモリは良いの。 特に最後の京ジェは最高によい。しかし肝心のソロパートが、、、 このへんはソニープロデューサーにクレーム言いたいくらい、、、 常田さんからの挑戦状なんだな。 歌うまいでずっときていてSixTONESの支えでもあった大我にこんな違和感持っちゃうなんて想像もしてなかったから。 ジェシーでさえかなり危うい。 要するにSixTONESの歌声の良さが発揮できていないの。 て思うの。 いまはね。 マスカラは歌い込んで成長していく楽曲なんだ。 シングル出しておしまいーにしたらダメ。 ずっとずっと歌い続けてSixTONESの音楽にしていかなくちゃいけない未完成の楽曲なんだ。 もっと歌える場所、機会があるといいのにな。 音楽番組少なすぎ。 このままのマスカラじゃこの楽曲の良さを発揮できずに世に浸透しちゃう。 常田さんは提供した段階でもうスッキリしてるんだと思う。 最高にイケてる曲に仕上げてるから。 もっとこうすればいいのになんて思わず、SixTONESのボーカル、パフォーマンスを楽しんでいるんだろうな。 ライブでしか歌えないなんてもったいないよ。 発売してからじゃないのかな、、 歌いまくって曲の良さを知ってもらうのって。 冠番組作って毎週歌えるのが理想なんだけどな。 この先SixTONESの完成したマスカラが聴けることを楽しみに待とう。 完成形をライブで聴けたら本当に幸せだけど。 それまで可能な限り沢山歌ってほしい。 音源のマスカラは私的には不完全燃焼だから。 最後に。 マスカラきっかけにKing Gnuにハマりました。特に新井さんのベースがツボ過ぎです。ヌーのベースラインめちゃめちゃかっこいい。 新井さんと井口さんの仲良しな感じもほーんとに癒やされます。 いつかKing Gnuのライブにも行きたい。 でもチケット取れないんだろうな。  おまけ マスカラ難しくてしっくり歌えるの誰もいないよなぁと考えていて、この人なら合いそう!ていうか聴いてみたい!!て思ったアーティスト2名。 椎名林檎さんと桑田佳祐さん。 林檎さんは個人的に日本で一番ロックな女性て思ってる。 いつか歌ってほしいなー

          SixTONES 6人の魅力

          今年に入って好きになったSixTONES。好きになってから毎日YouTubeで6人を見てきて、いま感じる6人の魅力を書き出してみる。 ジェシーエンターテイメントの世界で生きるために生まれてきた人。恵まれたスタイル、彫りの深い美しい顔、抜群の歌唱力、ダイナミックで表現力豊かなダンス。ジャニーさんに怒られた経験がほぼないのも理解できる。欠点がないから。ジェシーの笑い声は周りを元気に明るくする。繊細で臆病でネガティブ思考なジェシーなのに、ブログでいつも前向きなメッセージを送ってく

          SixTONES 6人の魅力

          アイドルオタク初心者の苦悩

          京本大我にまさかのリアコ アイドルを好きになるのが初めてで、戸惑い、プチパニック起こしてる自分に疲れていて笑う。 きっと、いや絶対に感情のコントロールを間違えている。これがリアコなのか、、、。 いままでずっとロックバンドが好きで、音源やライブで元気もらっていて。 推しなんて言葉は無縁で、楽曲制作手掛けたり、素晴らしいパフォーマンスするアーティストに惹かれた。 コロナ感染が始まって、職業上割と早い段階で自粛制限があったのでライブ参戦はもうずっーと出来てない。 そんな時に出会

          アイドルオタク初心者の苦悩