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生年月日と言う宝箱


「生年月日だけでどうしてここまで
 細かくわかるのですか!?」

算命学の鑑定をしていてよく言われることのひとつです。

算命学は鑑定において出生時間を必要としていません。

深い話しになってしまうので詳細は省きますが、それがなぜかということもきちんと理論になっています。

すごく簡単にいうと、生年月日の中に時間の概念が入っているから、とでもいいましょうか。

生まれた日に加えて生まれた時間もあった方が、たくさんの情報がある方が鑑定の精度があがるのでは?と思われる方もいるかもしれません。

実際、時間を必要とする占技も世の中にはありますしね^^

ただ、算命学では

生まれた年と
生まれた月と
生まれた日

これだけあれば充分です。

たった3つの情報ですがこの組み合わせの中にはものすごく個性豊かな色とりどりの宝物が詰まっているのです。

おぎゃぁ、とこの世に生まれたときから私たちは
こんなにも多くを天から与えられ握りしめていたのだ、自分で選んできたのだ、ということを知ることができます。

もうね、誰もがキラッキラしていますよ!

唯一無二の輝きをお渡しすること。

それが私の算命学です^^

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