「コロナウィルス。今こそ冷静で客観的な姿勢と対応を!
以下は日刊IWJ(インディペンデントウェブジャーナル)ガイドと
公益社団法人日本小児科学会のwebサイトなどを参考にしました。
現在の政府の対応を見ると、右往左往するばかりで
場当たり的な対応。諸外国とは桁が違う対策費など。
とても信用のおけるものではありません。
noteでコロナウィルスを触れると、厚労省や首相官邸を見て!と
注意書きが出ます。
厚労省は一次情報として、信用が高いですが首相官邸は
今お話した点から見て、一次情報として信頼できるか?
強い疑問を覚えます。
私も2つのコラムなどで、警鐘を鳴らしています。
「首相と官公庁の姿勢は一緒ではないの?」と感じる方も
いるかもしれません。
そうではないのです。必ずしも一緒ではない。
温度差があることも多いのは、日本のジャーナリズムを
紐解くと良く理解できます。
「今回のコロナの件で政府の対応姿勢に疑問を思われた方は
ここ20~30年ほどの日本のジャーナリズムを、この機会に
調べてみることをおすすめします。」
キーワードは、ここでは3つほど挙げておきます。
「官報ジャーナリズム」「特定秘密保護法」「調査報道」
参考文献も1冊だけですが、ご紹介します。
原寿雄著「ジャーナリズムの思想」岩波新書(1997年第1刷)
(ごめんなさい。執筆の時誤って余白を多く書いてしまいました。
スクロールをお願いします。余白のあと、2つのコラムのリンクと
参考サイトの日本小児科学会。そのあとに本文の続きがあります。
「政府の対応でいま、一番気がかりなこと。
新型インフルエンザ等対策特別措置法(特措法)と緊急事態宣言」です。
(IWJなどの情報を参考に)
上記のような上記のなか、特措法と緊急事態宣言など
危険極まりないものです。決して成立させてはいけません。
ただでさえ特定秘密保護法(何が秘匿にされるかは、それは秘密」
という冗談にもならない悪法があるのだから。
「コラムの最後に~より信頼おける一次情報を得るために。と
日本小児科学会サイトを参考にしたコメント」
2つのお話をします。
どうしても不安なら、直接官公庁に電話で問い合わせることも
できます(ただし、問い合わせ事項を箇条書きにしてからを
おすすめします)厚労省結核感染症課が、上記の参考サイトIWJにも
ありました。
上記のような上記のなか、特措法と緊急事態宣言など
危険極まりないものです。決して成立させてはいけません。
ただでさえ特定秘密保護法(何が秘匿にされるかは、それは秘密」
という冗談にもならない悪法があるのだから。
「コラムの最後に~より信頼おける一次情報を得るために。と
日本小児科学会サイトを参考にしたコメント」
2つのお話をします。
どうしても不安なら、直接官公庁に電話で問い合わせることも
できます(ただし、問い合わせ事項を箇条書きにしてからを
おすすめします)厚労省結核感染症課が、上記の参考サイトIWJにも
ありました。
これまでにコロナウィルスで亡くなった方のほとんどは
70~80代の高齢者です。報道を見る時は
どのような年齢層や状況の方が重症化したり、ましてや
亡くなったのかも、合わせ見ることも強くおすすめします。
当たり前のことですが、万が一感染してしまっても
体力抵抗力免疫力の違いがあります。皆が皆
重症化するわけではない。(8割が軽症。ただし子どもの場合は
症状を正確に伝えるのが難しいので、注意が必要。
特に小児のついては参考サイト日本小児科学会も
ご覧下さい)
インフルエンザを見ても分かるとおりです。
今後もこのテーマは、信頼性が高い情報源を参考にしながら
取り上げます。