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おめでとう。
今日、またひとつ歳を重ねました。
46歳。
思えば、遠くへ来たもんです。
子供の頃は、こんな歳になってもほとんど何も変わってない自分など想像もつかなかったけれど。
兎にも角にも、めでたい1日。
雨の降るなか露天風呂へ行き、ずっと雨の波紋を見ていた。
ちいさなひとつひとつの波紋は、まるで人々の心のようで。
ひとつ起こると、周りもさざめき、おたがいに影響しあっていて。
それは、どの世界でもきっと当たり前のことだから。
ひとりで生きているひとなんて、本当は居ないのだなと思ったのです。
今日、またひとつ歳を重ねました。
46歳。
思えば、遠くへ来たもんです。
子供の頃は、こんな歳になってもほとんど何も変わってない自分など想像もつかなかったけれど。
兎にも角にも、めでたい1日。
雨の降るなか露天風呂へ行き、ずっと雨の波紋を見ていた。
ちいさなひとつひとつの波紋は、まるで人々の心のようで。
ひとつ起こると、周りもさざめき、おたがいに影響しあっていて。
それは、どの世界でもきっと当たり前のことだから。
ひとりで生きているひとなんて、本当は居ないのだなと思ったのです。