星の王子さまで、教わったこと(^^)
星の王子さまで
一番印象に残っている挿絵は
バラの花に水をかけるシーンです。
星の王子さまって
自分以外のものにも、どんなものにも
しっかり興味を持つところ、
その広くて自由なココロ(子ども心)が
大好きです!
わたしは
お花さんや樹木さんたちと
お話ししたり
空模様さんともニコニコ会話したり
身の回りのものにも声をかけたり
ほっこりする時間を大切にしています。
自分の生命が終わるとき
どれだけゆたかな宝物を
ココロの中に持つことができるのか。
ココロから
わぁ〜なんてしあわせな人生
だったんだろう(^^)って
幕を閉じたいです!
数字にばかり囚われてたら
偏差値、収入、時間、順位…etc
団欒や、絆や、思いやりや感謝などで
紡ぎ出す貴重な思い出を
置き去りにしてしまいます。
物語の中で
毒蛇が「謎は全部おれが解く」
という言葉がありますが
謎=子ども心(星の王子さま)の大切さ
おれ=死(毒蛇)
つまり
なぜ、子ども心が大切なのかは
死に際にわかる
ということ。
数字に追われ、
遊び心を置き去りにして
周りの目を気にしていたら
なんだか虚しくて寂しい。
だけど
好奇心や想像力いっぱいにして
ワクワクしながら
やりたいことを見つけたり
行動したり
つながりを持ったり…etc
ほら!
愛や感謝で溢れた
宝物がた〜くさんココロに刻まれ
ますよね!
♬そっ〜と覗いてみてごらん〜
ちゃ〜んと〜覗いてみてごらん
あなたの望みが見えてくる〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
み〜んな笑顔にな〜れ(^^)