京子日記らしくなってきた読み方
最近、ひげおやじさんさんという生態が面白い。ひろゆきさん自体面白い方だと思うのだが(YouTubeでしか見たことないです)ひげおやじさんがそばにいるほど生態系がより面白くコンビというか友人というか掛け合いって大切よねって深々と観察している。
私は去年の9月から持病が悪化したのもあり、ずっと通院を必要とされている。出来ることと出来ないことができた環境であり、あます時間を自分というう生態を客観的に観察したいと思い付き京子日記を旦那さんに頼んでつけてもらっているのだが、ここしばらく京子日記というよりは旦那さんの普通の日記に近くなった様な気がしてやや不満があった。
よって秘密主義者の私が1日の一部分を旦那さんに話すことで生態系がより具現化されるように、その日1日気になった情報を話すようになった結果がこれらである。
毎日決まった日にちを読むのではなく、ばらばらに読むのが面白い。また続けて読むと謎の京子という生態が薄ぼんやり見える。
これは読むコツと悟る。
旦那さんは私が日々日にちを決めず読んでいることは知らない。そして常に喋ったことが違うように解釈しているのでやや困ります。
ひろゆき氏の発言っは非常に繊細だと私は思います。聞き取ってそれを書く順番を間違えるとデリケートに読む人の印象を変えてしまうので、日記もひげおやじさんの声が反映されて欲しいところ。
1ページ飛ばしたところがあったようで今朝、話を読んで欲しい(昨日書いたページがわかるよう)部分にペンがさしてあったので、代わりに私はその白紙部分に絵を描くことにした。
二人の立ち位置が逆なので逆に想像してもらうとより、似てると思うのは私だけではないはずだ。旦那さんはひげおやじさんを知らないのでその部分にペンを挟み返すことにした。
しかし、ここ(日記)に書かれている人は(自分のことには今の所思えない)重ね読みするほど謎が多く優しい人がそばにいてくれているのに気が付かない〝きよゆき〟な気がする。
なせばなる
やらなばならぬ時は
必ずある
よって、今は京子日記を温かく見守りたいと思うのです。