晴れた日のベランダ、素足で歩く
自分の家(マンション)のベランダを素足で歩くのが好きである。足の裏から地面の温度が伝わって生きてる感じがよく分かる。川や土の上とはちょっと違う、喜びがここにはある。
朝昼晩と歩き心地はもちろん異なるし、ベランダに行く用途でも異なるが洗濯物を干す時がとびきり心地い。
旦那さんには「サンダルかならず履いてよ」と言われているので余計に心地い。ベランダと室内の間に1枚の織物を敷いている。そこが外界と室内の境界線で(現実と気抜けの境界線のようなもの)仕切っているが、どうしても(旦那さんは)サンダルを履いて欲しいらしい。
セトコウジの動画でFlipa Clipで簡単にアニメーションが作れるとオススメしていたが確かに簡単にアニメーションが作れるのだがそれを他に共有する方法の説明かデバイス側からのインフォメーションがすごく短いので、なかなか苦戦している。
それ以外は、本当に簡単に作れるのでさすがセトさんだとYouTubeでしか見たことない人に感心する。
京子日記をいつも書いてもらってるのでお礼のつもりで動画とイラストを描いた。(しあわせです〝よ〟とよの字を足す方が風刺画の強弱がましたと反省。以後更なるイラスト強化を図ろう)
最近、雑誌でやたらとしあわせ論や生きることについて語られているようであまり生きてる感の説得力が薄いものが多く感じる。トレンドのひとつなのだろうか?しあわせというものはおそらく、自然と感じるもので言葉にしている間はまだまだわかってないのだと思う。
いろんな形があって、いろんな尺度のしあわせの角度がる。大きくても、ちいさくても、そのこと自体の尊さに変わりはないと思います。
zoomの浸透で外出せずともいろんな人と当たり前に用に喋りやすくなった昨今、参加するセミナーを今回は間違った。よって感想が少々言葉足らずだが、完全分業制度の珈琲業界のそれぞれん人の苦労が空気感で伝わった。
早く珈琲もお米ぐらいわかりやすくなるといいねと思い、今日も1日元氣に始めたいと思います。