歩いてみるもんだ
pruneは私の空想の中のアトリエ兼お店だが、入り口にずっと植物は飾りたいと思っていた。足掛け3年ほど探していた。昨日久々に表参道に用事があって出かけたら、たまたま店先にブリキで、できたサボテンを発見し、見事念願を叶えた結果となる。(pruneは空想のため今のワニ珈のアトリエに前に仮設置となる)
実に愉快。
くるっと表参道というよりは青山をくるっとして表参道の駅に戻って来る感じなのだが、元々はヨーガンレールの青展に行った。その前にヒガシヤで夜のおやつを買い〝あの足〟でアーツサイエンスの雑貨に行き、45Rの本店に行き、どうしても北参道に行く元気がなく(ヴィーガンアイスが食べてみたいが断念)伊勢丹新宿へが行動経路となる。その道のりの区間はいろんなものが足元に落ちているから楽しい。
カエル笑う☝︎
バナナ皿になる☟
ザラホームなのだがあまりの可愛いので中に入るとでディスプレイの可愛さはなかった(来るのが遅かったのだろう)
昔は安くてカワウイといったイメージだったが今はそれなりのお値段になってました。さて昨日の京子日記
私は、毎日サラダを作る宿命を背負ったのだが(このことはのちに語ろう)毎日毎日3食作るのは結構な努力が必要で、どう楽しんで作るかがキーワードになってくる。その中の一つがいろんな野菜を刻んでてんこ盛りにのせてサランラップして上に皿をのせプレス感覚でギュッとおす。するとぺちゃんこのサラダだがボリュームは満点と(見た目と実際の)ギャップサラダが生まれる。(面白い)
真上からではわかりにくいがほぼお皿と一体化しています。一応日々のサラダ日記はこちら
(こうして載せるとサラダが以前より少なく感じるので反省。もっと更新せねば)が、京子日記を読んでサラダを食べる主役である旦那さんが面白いと思って食べていることがわかりやや興奮した。今度は長皿でプレスサラダを作ろう!今週から鬼滅weekが始まりました。念願の遊郭編が待ち遠しく、見ては泣いてしまう放映を食事中チラ見して鬼が死ぬところでウルっとなってしまった。誰だって最初から悪者になろうということはなく子供の頃は純粋(何も知らないキラキラした普通の日常があるんだってところに涙する)
口頭で今日のおやつは〇〇と晩に告げる。
我が家では夜のコーヒーと共におやつは欠かせないが昨日はヒガシヤで東家ではない。ここの和菓子はとても小さくて、見た目が可愛く当たり(美味しい)が多い。
店の良さがわかるまで8年かかった。今や(おやつに)欠かせない店の一つです。コーヒーにも実によく合う和菓子です。
さて、旦那さんの旧友のひとりに俳優さんがいて役者名もとても面白いのだが、その人から1度家に遊びにおいでと連絡があったらしい。脇役のプロらしいので女優ごっこがしてみたいなとキラリと目が輝いた私でした。女優さんよりエキストラに憧れてもいいんじゃない?と思うのは私一人だけ?