これからの付加価値
ここしばらく、アマゾンばかり利用してしまっている。あまり慣れすぎてしまうとお金を使う大切さ(物事と金銭と満足度の価値観のようなこと)が〝便利だから〟ということが優先されすぎない?しすぎてはいけないと自分に問う。
コロナウイルスの流行依頼、私たち人類は知らないうちにストレスに日々さらされている。大切なものを守る為に我慢するということと、無意識に我慢するということとでは大きな差があると思う。
外出自粛だからついアマゾンではなくて、世の中の流れがすっかりアマゾンになったというより多分、1部でメルカリやUber Eatsのようなものが主流になってきたのだろう。一つのカルチャーが確立された様に思うが私は購入で利用したことは無いがPayPayやメルカリPayの便利さはまさに画期的だ。
元に戻りアマゾンはコロナ以来、物の値段の崩壊が著しく、そのもの事態の価格がどこまで消費者にとって適正価格なのかが不明確になった。日常必需品の値段の高騰化と運送量込みの値段でアマゾンプライム分の値段が反映されているかが不明確である。そんな中で、本や映画は店頭に行っても買えないものがアマゾンでは買えることと送料がかからないことに一部感銘している為、ついつい購入が進んでしまいます。
そんな中最近チョイスした映画が〝カーライル ニューヨークが恋したホテル〟だった。何気なく面白そうと選んだがこれからの付加価値とは?を変わりつづけ無いことを美徳とする決して漏らされることのない秘密は非常に興味深い。
中川ワニ珈琲として、これからの新しい世界観の価値観をどう提供できるかは楽しいことの一つに思えた。
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