えのもときょうか

大学生です。小さい頃からゴルフをしています。 一応大学では日本文学をしています。 特技は適当にしゃべることです。 お笑いが好きです。スケートも好きです。 ゴルフや言葉でおっとなるような新しいことをするのが夢です。  気が向いたら覗いたり応援してください。喜びます。

えのもときょうか

大学生です。小さい頃からゴルフをしています。 一応大学では日本文学をしています。 特技は適当にしゃべることです。 お笑いが好きです。スケートも好きです。 ゴルフや言葉でおっとなるような新しいことをするのが夢です。  気が向いたら覗いたり応援してください。喜びます。

最近の記事

  • 固定された記事

まずはじめに。

はじめまして。 えのもときょうか(榎本杏果)と申します。 これからざっくり自己紹介しますので、え誰ですか?と言いたくなる気持ちをぐっと抑えて聞いていただけると助かります。 聞くじゃなくて読むなのでは?とつっこみたくなるのは一回置いておいて後で処理することとします。 えのもときょうか 生まれも育ちも都会(自分で言うな) つい最近ティーンブランドを捨てた03世代 大学ではいとおかし的な文学と触れ合っている 幼き頃から玉転がし(ゴルフ)に励み今現在まで人生の主として取組み中 お

    • ゴルフ場はみんなの休日、私の平日。

       首都高の分岐だらけの道を抜け、真っすぐ道がずっと続く無機質な塀に囲まれた常磐道ひた走る。早朝から120キロの1人ドライブを経て、都会の喧騒に別れを告げた。  高速を降りると世界は変わり落ち着きと人情が漂う雰囲気に包まれ、駐車場が店の何倍もあるコンビニで朝食を買い、また走り出す。  田舎道の右側にいきなり現れる古風で仰々しく構えた石造りの門に右折で入り、広々とした駐車場に車を止めた。向かいを見れば外車ばかりで、絆創膏だらけの私の空色セレナ号は肩身狭そうにしている。車のドア

      • 大阪旅行記2023.12その2

        おはようございます。 前回からの続きです。2日目起床から行きましょうか。我々の朝は早いので7時起きはマストでございます。身支度を整え可愛くなった我々が向かった先は四ツ橋・kyutaro。 何年か前、このお店がオープンしたての時に行ったことがあったっけかといったうっすらとした記憶。食べログを見たら大阪市で1番にまで上り詰めていたことで気になり再訪という訳。7時からやっているから朝ごはんにぴったしだねーなんて話て出てきたこの澄んだ出汁とうどんとちょこんと梅干し。 出汁をひとす

        • 大阪旅行記2023.12その1

          ごきげんようみなさん。過去の話にはなるのですが、12月に大阪に行きました。マミ親と2人で2泊3日。今回はその時の話をしようかと思います。 大前提私は自分の旅行にとてつもない自信を持っておりますので、ぜひ参考にしていただきたい次第でございまする。 移動手段はバス。夜行バスですね〜、我々といえば(誰ですか)寝て起きたら大阪なんですよ?最高じゃないですか。私的には毎日起きたら大阪だったらいいのにと願いながら過ごしているので、夜行バスは本当に嬉しい。あと私どこでも寝られる性格でして

        • 固定された記事

        まずはじめに。

          ケーキ作りの乱

          明けましておめでとうございます。 前回大晦日はM-1だよと言ったことを話させていただきましたけれども(謎理論) 小さい頃大晦日だいすきだったんですよ、暦上の大晦日。わたくし普段詰め症なんです。あ、詰め症というのは予定を毎日パンパンに詰めないと気が済まない性分という意です。そんな私がのんびりすることを心の底から許可している日が大晦日でしたもので、かなり楽しみにしてました。 別に普段からのんびりしてればいいじゃないのと思う方、みなまで言うなと。大晦日ってテレビも大晦日って感

          私の大晦日

          人それぞれ個人的大晦日というものがあるかと。大晦日の過ごし方とかそういうのじゃなくて、この日が私にとっての大晦日だぞというもの。 スポーツ選手は、そのシーズンの最後の試合が終わった時に一区切りと捉えるかと思うのですが! 今回は暦上はまだ一年が続いているけれど、自分としてはその日で1年が終わり、次の日からまた新たに一年が始まるような気持ちになる日を大晦日させていただきます。 暦に反発させてもろて。 スポーツ選手を例に挙げましたけれども、私は最初のnoteにも書いたようにゴ

          初めての能で感じたえげつない周波(体験レポート)

          一応日頃、ちゃんと大学生をしております。そんな私が学んでいるのが日本文学。文学部日本文学科なもので日頃いとおかし的なものやことと戯れているわけなのです。 日本文学と漠然にいえど、本当にさまざまな分野がありまして多方面から日本文学を学ぶわけです。上代、近世、中古などさまざまな時代の文芸作品にまつわることから、音楽や芸能であったり、実際に小説を書く表現の授業まで本当に色々。まぁ難しいもんで、必死に毎日レポートやリアペで単位という大学生が喉から手が出るほどに欲しいものを得るべく日

          初めての能で感じたえげつない周波(体験レポート)

          私的主原料・小麦製品ベスト3

          私は食べることが大好きだ。食べるために生きているとまでのことが言えるほどには食に重きを置いている。そんな中でも私が好きなものは小麦で作られたもの。日本人は小麦が合わないともいうし、確かにたくさん食べるとすぐ太ってしまうけど、やっぱり小麦が生み出す数々の食品たちは私を含めた人間に多くの幸福感をもたらしてくれるものだ。 悩ましいけれども、順位をつけていこう。  第3位はうどん。うどんはその白さと無機質さから個性を感じさせない見た目を持っている。それにも関わらず、地域や店舗ごとに味

          私的主原料・小麦製品ベスト3

          外国の方(英語圏ではない)に道案内を頼まれた私、

          今年の夏。今日やけに暑くないか、なんて考えながら道を歩いていた私。なんでスニーカーなんて暑苦しいものを履いてきたんだろうなんて呟きながら(心の中で)信号待ちをしていた時のこと。 背中をツンとされた。 私今ツンってされた?反射的に後ろを向くとそこには青い目をした女性がいた。 多分年齢は50代から60代ぐらい。優しそうな口調だけれども、何をいってるかはめっぽうわからない。 一応義務教育で英語は習ったし、高校も英語の授業ありましたけど的な自信に満ちた顔で、 ワッツアップ?

          外国の方(英語圏ではない)に道案内を頼まれた私、

          イメチェンの怖さ

          失恋したら人間髪を切りがち。 なんかこういうのありますよね。失恋した人が美容室でちょっと大胆に切りたいんですって美容師さんにオーダーしてる姿や、ちょっとばっさり髪を切った人がいたら、あれ失恋したの?なんて聞かれてるところ想像つきますよね。調べてみると元は江戸時代と言われているみたいで、髪が命とさえ言われていた時代に、配偶者がいなくなり出家する際に髪を切ったところから、失恋をすると髪を切るなんて風習が生まれたらしいです。 そんなところで私の身にあったことを話したいと思います。

          イメチェンの怖さ

          いつにも増して風を感じて

          玉転がし(ゴルフ)の試合の時の話。 結果とかは覚えていないけれど何かの決勝大会の時のこと。 自分のキャディバックだけを積んで自分で押して回るためにある手引きカートを用いて、ゴルフ場を歩き回っていた。 基本的に試合中は自信満々、私の玉転がしみりゃんさい!ぐらいのテンションで(心の中だけ) 脳内BGMもガンガンに流してノリノリでラウンドしている。 確か少し日も短くなってきた頃の秋。決勝大会で自分や同じ組の親も見ている中でプレーを進めて午前のラウンドが無事に終わり、お昼休憩で

          いつにも増して風を感じて

          もし太らない世界線に生まれたら

          太らない世界線 これすごいよね、普通にてかシンプルに羨ましくない??こんなんありかよって感じだよね。 あなたならどうしますか? 毎日アイス食べる?お菓子いっぱい食べる? 十人十色という言葉がバッチーーン!!!ってハマるように考えが人それぞれだと思うので、私なりにいっぱい考えてみます。 とりあえず、1日3食って概念を消すところから始めましょうか。そもそも太らない世界線な訳であって、私だけが太らないわけじゃないから、きっと既に生まれた時には1日3食なんてものはないのかもしれな

          もし太らない世界線に生まれたら