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日本の出版社に見てもらいたい海外の日本の本。売れ売れ。

これ、コメントでみるとけっこうかなり小さい地方の書店でも、日本コーナーがあるそうです。

漫画は何段も棚占有状態なのですが、小説でもこんなに平積みでコーナーになっているほど、日本の小説や本が売れています。
少し、自信をもって、「世界共通に日本のものは売れる」と思っていただきたいですし、英語本にしたら、10倍以上のマーケットが広がるのです。北米に出すだけでも、4倍くらいの市場です。人口がそれだけあるし、たとえば、昔 日本ではフィリップ・マーローやクィーンのような推理小説がたくさん売れて平積みになっていましたが、今は、それが日本作家の作品ということです。


日本人には、いいかげん悲観遺伝子を忘れて、何倍も売れる広いマーケットに行こうっていう気概をもってもらいたいものです。
英語なんて、Ai翻訳もあるし、まあまあの大学の英語講師にでも、チェックしてもらえばいいです。仕事ですから翻訳してくれます。


私、プロ漫画家で、英語もビジネスレベルですので、ぜんぜん海外向け作品書けます。(ちょっと海外受けするネタを何本かもっています。)
ちなみに2本、専門書も出しております。
ついでにビジネスコンサルタントで、海外出張、海外外資系企業勤務だったので、ぜんぜん慣れています。
一緒に海外進出やってみたいという出版社さん、根性のある編集者さんがいたら、ご連絡ください。
プロフィールに会社の問い合わせ先があります。

AI,脳科学、生物学、心理学など幅広く研究しております。 貴重なサポートは、文献の購入などにあてさせていただきます。 これからも、科学的事実を皆様に役立つようにシェアしていきたいと思います。 ありがとうございます!!