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独裁者 習均平氏 病死か!?? はたまた寝たきりか!???(続報あり)
私の楽しみの1つは、ロシアのプーチンがいつ、どのように死ぬかと、中国の習近平氏がいつ、どのように死ぬかです。
死ぬのではなくて、なにか人民裁判で終身刑になるとかでもいいです。死刑でもいいです。
ついでに、その後、ロシアと中国がどうなるかです。
これがどうなるかまでは、なんとしても長生きしようと思いますwww
さて、中全会っていう大会が3日ほどありまして、なんときんぺー氏が、途中で脳梗塞で倒れたというのです。
(脳梗塞は脳内で血管が切れる病気で、切れた部位によって、半身不随だったり、言葉が話せない・・・など症状が変わります。心筋梗塞と並んで、血液どろどろだとなるので、怖い病気です。)
ついでに、身代わりを用意していることが多いので、閉会式のあとは身代わりが出ているようです。
閉会式は、開会式の画像を転用してごまかしたのじゃないかと言われています。
どこまで、本当かわからないので、中国通の先生たちの動画をご紹介します。
ちなみに、LOVELOVEプーチンも半年か1年ほど前に夜中に、心不全を起こしています。プーチンは、身代わりが2,3人いるので、それでごまかすのかもしれません。あるいは、なんか適当な代行者をたててきて、そろそろ戦争をやめるかもしれないですが。
(ていうか、北朝鮮はもうコロナの時に植物人間になっているので、どうも全員身代わりのようです。ローテーションがあるのか、たまに10歳くらい若い人が出てきて、大笑いですwwww)
中国とロシアは、先進国というには微妙な位置でして、首都や大都市で病気になって、いい医者にあたるかは微妙です。症状によっては、回復不能な障害になるケースもあります。
(李克強氏のように、なんか変な漢方病院にいれられて、そこで死んでしまうケースもあります。)
まあ、医療先進国であるはずの日本でも、安倍総理のように手当てがまにあわず、お亡くなりになることもあります。
まあ、それ以前に、たとえば日本であれば、食育もちゃんとしているし、あまり変なジャンクフードまみれでないかぎり、遺伝的にまあまあ長命の血筋の人だと、わりと80歳以上生き延びることができて、80過ぎても元気ばりばりの麻生さんのような老人もいます。
しかし、中国とロシアは、自国の環境がよくなく、65歳くらいで死ぬのも多いのです。普通の庶民男性だと70歳まで生きられるかわかりません。ロシアはお酒を多く飲みますし、80過ぎの男性はめったにいません。
中国は、昔は長生きの人がいましたが(主に道教のおしえとか)、今はPM2.5 で肺炎?になったり、農薬まみれの野菜を食べてガンになって死にます。北部では放射能垂れ流しですし、南部の原子力発電所は事故を隠蔽するだけで、十分な対策がとられていません。そちらも放射能垂れ流しでしょう。
昔より、平均余命は落ちているでしょう。
まあ、内臓は少数民族などから奪ってきて交換できますが、そうしますと免疫が落ちるので、コロナなどで死にやすいです。
さあ、きんぺー氏は、どうなるでしょうか?
でも、後継者もたいして変わらない気がするので、台湾戦争はやっぱりおきるかなあ。
追加
意識は鮮明らしい。
ふーん、でも集団指導体制になるんじゃないかって。
まあ、こいつら、これだからなあ。
ぜんぜんなんの反省もないのって、すごい。
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