日本伝統野菜推進協会GPT
前書き:協会のためのGPT
これからは、協会の目的にも、AI(とくに Chat GPT、その中でも GPTs)が積極活用されるよう、各種提案をしていきたいと考えています。
協会の設計・設立
協会の運営
資格制度や資格講座の立ち上げ
会員制度の整備
会員へのフォロー
協会内での新規事業
などに、GPTsを徹底活用。
GPTs の活用は、以下の3つが考えられます。
あなたの協会についてGPTに学習させる→その結果、あなたと同じ視点で相談にのってくれるようになる
会員に使ってもらうためのGPTを作る
一般の人に協会を知ってもらう目的のGPTを作り、拡散させる
今回の GPT
「伝統野菜専門の料理クリエイター」
依頼者:日本伝統野菜推進協会
使ってほしい人:当協会の会員(一般向けではありません)
目的:全国各地で伝統野菜の普及活動をしている会員の方々が、伝統野菜の美味しい食べ方をどんどん提案できるように、その助太刀をするGPT
GPTが学習した内容:全国の伝統野菜の情報(約1000種類)
動作:伝統野菜の名前を入力すると、
その野菜の特徴をGPTが語る
その特徴を生かした料理を提案する
(利用には GPT-4 が必要です)
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?