新しい専属コーチングサービスを構築中です！
自分のこれまでを振り返り、そしてこれからやりたい事を整理している。
自分でいうのも何だが、僕は器用なので、大抵のことは人並みにできる。
今まで仕事としてやったことは、
個人相手のコーチングでは分野を問わず、起業、経営、政治、就職転職、進学、結婚、離婚、あらゆるテーマを扱ってきた。
それ以外にも、ご存知の通り、キャリアウィーバーを立ち上げて人事コンサルや転職エージェントも事業としてやっている。
不動産会社では執行役員として、不動産売買の仲介もお部屋探しもやる。
M&Aの仲介もやったことあるし、補助金申請もやったし、小規模ビジネスをする人達の事務代行もやっている。
最近は、AIにも詳しくなって、その分野のパートナーと一緒に導入サービスをやろうという話もある。
起業当初は、何をするにもお金がなくて、全部自分でやってきたので簡易的なHPも作れるし、名刺やチラシも自分で作れるし、動画編集もSNS周りも一通りできる。
あと、セミナーや講演の講師も何度もやってきたので、研修やセミナーもできる。
今まで最大のセミナー講師は200人の受講生の前でやったこともある。
他にも、自分の周りにいる起業したての人や仕事仲間を集めたオンラインコミュニティも運営している。
そして、さかのぼれば（そういえば）銀行員だったので、決算書や事業計画書も分かる。
何か一つの分野を極めるのはカッコいいが、僕は「究極の器用貧乏」を突き進んできた。
それらは、やりたいかどうかは別として「仕事として」依頼されたことを必死でやってきた結果である。
これらをやった先に見据えるのは、総理大臣にコーチングをすることだ。
今はそこに必要な経験や実績を作っている過程である。
もちろん、今それで困っているという訳ではない。
ただ、これからの展開を見据えた時に、「そろそろ整理しておかないとな」と思っている。
同時に、散らかりすぎた「できること」をちゃんとサービスとしてまとめてあげないと、僕に相談したい人達にとっても何をどう相談すればいいか分からないだろう。
もう10年近く事業をやってきた中で、「やりたいこと」「できること」「求められていること」そして「やりたくないこと」も寸分の狂いなく把握できている。
器用なおかげで、「点」でビジネスをしてきたが、そろそろ「線」で繋げるタイミングだ。
僕の経営する会社としてのサービスとかではない。
平松恭兵という個人が、今のところの集大成として「誰のために、どんなサービスを、どうやって提供するのか。」
というのを明確に定めようと思う。
方向性は決まっている。
専属コーチとして、僕の持てる武器を全て使った新しいパッケージである。
今、世の中にオープンできるように構築しているところ。
乞うご期待！
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