何か少しでも、心が落ち着かせたい、こっちゃんと繋がっていたい

2024/12/25
「こっちゃん、こっちゃん、こっちゃん・・・」

先日、インフル〜熱性痙攣〜で病院へ行き
なぜか、突発性の腸重積により、出血し、修復が難しくなり
娘が３歳でこの世を去りました。

現代の医療の進歩により
なんとかならなかったのか、とても悔やまれます。
不運にも最寄りの大きな病院が２つとも空いてなかった
それも悔やまれます。
あーしておけばよかった、こうして置けばよかったなど
本当に後悔ばかり。。。

妻や長女次女たちの為にも、僕は落ち込んでばかりいられない。
でも、こっちゃんのことを一生想っていたい。
その気持ちが強くあります。

腸重積については、昨日4つの研究レポートなど
調べれる範囲で調べました。
死んでしまうこともあるのかなと不思議に思っている。
（医者や専門化でもないので、あくまで自分の感想）

何か少しでも、心が落ち着かせたい、こっちゃんと繋がっていたいと思い
ブログを開始しました。

文字起こしして、「今日あったこと」や「こっちゃんについての思い出」を、娘こっちゃんに向けて手紙にして綴っていきます。

5日前に、葬儀を終えた。本当に悲しかった。

生前中、こっちゃんは、僕や家族全員にたくさんの笑顔と幸せをくれた。
僕自身、長女次女の時には、仕事第一主義で、子守の時間は少なかったが
こっちゃんについては、初めて、子守の時間を多く取れ、一緒に過ごす時間も多く
とても幸せな日常を過ごせました。
「パパ、抱っこ」「ここたまであそぼ」「パパ見て」の言葉、
おの笑顔で言われたら、たまんない。
今でも脳裏に浮び、本当に幸せだったと・・

２人で買い物へいくことも多かった
公園で遊んだ後は、大好きなリンゴジュースを買い車で
ニコニコしながら飲んでいたね。

これから毎日
パパが90才（こっちゃんの50回忌）になるまで
健康で毎日短文でも良いから日記という形で過ごすことに決めました。