リアルの重要性を感じた日、オンラインとリアルの融合をできる組織でありたい。
おはようございます。
昨晩は久しぶりに社内のメンバーと飲みました。
きっかけはタカ(谷口さん)が本社に栄転したので、お祝いでした。
谷口さんはミットネス赤坂店の元店長で、いまは本社でクリエイティブ業務をバシバシやってる踊れるイケメンです。
そのあとはまさかの雫石参戦
雫石とは3年前くらいまで一緒にキウイのお仕事をやっていました。僕の愛弟子でした。笑
いまはCoCo都可で在庫管理とか倉庫や埠頭とやりとりしてることが多いみたいです。
こちらもイケメンです。
タカとは初めて一緒に飲んでみて、
本社で感じることとか、今の自分の仕事の中身とか知らないことがすごく多くて、長くいると気づけないことを知ることが出来た。んーーー考えさせられました。
あとはいろんな面白い話も聞けたので純粋に楽しかった。いやーーーいい時間。
雫石とは2年ぶりくらいに飲みました。
なんか、びっくりしました。
発言や態度、ちゃんと自己主張するようになってたのは嬉しかった反面、自分が上司のときにもっと彼の良さを引き出せてあげられたのではないか?って考えてしまいました。
でもほんと、嬉しかったーーーーーー。
最近はリモートやらオンラインやらですごく仕事がやりやすくなりました。
出勤や打ち合わせへの移動時間も減り、
リモートになることで、要点をまとめた確認だったり、居るのが当たり前のときからは肌感ではありますが、無駄な時間が減っていると感じてます。
でも、最近出勤や食事に行く回数を増やしてみると、やっぱりオンラインやリモートでは得られない熱をすごく感じます。
昨日も感じたけど、僕はオンラインよりもリアルが好き、遅れてるとか時代に合ってないとか言われるかもだけど、すごくそれを感じたし、大切にしたいと思いました。
だって昨日そのリアルがあったからたくさんの嬉しい出来事に出会えたのだから。
Kyohei Inuzuka
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