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Netflix:マイケル・ジョーダンのドキュメンタリー「THE LAST DANCE」を観てvol.2
皆さん、こんばんは。
今日は、Netflixでマイケル・ジョーダンのドキュメンタリーの7話、8話が公開された日です。子供が寝静まった22:00から見始めました。
7話は、マイケル・ジョーダンの引退とMLBへの挑戦です。
当時は、にわかファンだったのでマイケル・ジョーダンにあんなにも沢山のことが起きていたことが知らなかったです。
マイケル・ジョーダン、人間として経験した来たことが多すぎて、大きすぎて、本当にすごい人間だと感じた次第です。
また面白いのはチームメイトが「やなやつだった」とか平気で言うところです。こんなにもチームメイトから嫌われながら愛されるアスリートを知りません。この完ぺきではない人間らしさがマイケル・ジョーダンの魅力だと感じます。
第8話は、マイケル・ジョーダンの復帰です。
「スペース・ジャム」の話。「練習しなくちゃいけない」と伝えたらワーナーが通称「ジョーダン・ドーム」を用意。
撮影は、7時から7時。月曜日~土曜日。そこからドリームメンバーでの練習。そこからの筋トレ。
毎日2時間バスケ仕様の身体に戻すためにウエイトトレーニング。
19時から人を呼んでプレー。トップ選手のハワード、ロッドマン、レジミラー、ユーイング、ブラッドリーなどなどと2時間~3時間バスケ。すごいメンツです。
復讐心、闘争心、怒り、様々な感情をエネルギーにするマイケル・ジョーダン。
結果的に復帰したシーズンに当時のシーズン最多勝利数を記録してのNBA制覇を成し遂げます。そこでまたマイケル・ジョーダンは、感情を露わにし、クラブハウスで泣き崩れます。
やはりこの感情を思いっきり出すスーパースターの人間らしさにみんな魅了されるのかと思いました。
次は、5月18日です。
因みにシーズン最多勝利数は、スティーブ・カーの率いるゴールデンステイト・ウォリアーズが2015-2016シーズンに塗り替えております。(73勝9敗)
個人的には、このステフィン・カリーというスーパースターがどこまでになるのかが見たいです。あとレブロンも。
前回のnoteです。
最後に。(大切です、毎回言います)
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読了ありがとうございました。
松坂恭平
note継続100日目/124記事目
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