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ヤクルト、エスコバーの守備が魅力的すぎて、それだけでヤクルト戦が観たい。

皆様、こんにちは。

プロ野球が開幕して、評論家同士で様々な会話がなされていると思います。

その1つは、これですね。

「2020年のプロ野球は”飛ぶボール”になったのか??????」
「やたら飛ぶよね???」

下記、Sports Insiderさんで、結論も記載されておりますので是非ご覧ください。

でも、後々考えて、1つ気になったのは、飛距離です。

この飛距離については、話題はありますが上記のSports Insiderさんのようにエビデンスまでは、拾えていないようです。そろそろ、誰かが拾いそうな予感。

本題

今回、私が取り上げたいのは、ヤクルトに入団したエスコバーです。

MLB好きなのでエスコバーのことは、もちろん知っておりました。

イメージは、明確に守備の人です。

下記、Wikiからの打撃と守備成績です。
打撃では、タイトルは、1つもないですが、守備であれを受賞しております。
そうです。ゴールドグラブです。

wiki エスコバー

その証拠にエスコバーのグラブのラベルは、ゴールドグラブを受賞したものしか付けられないゴールドラベルです。

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わかりにくいですが。

下記からご参照ください。

MLBの時のです。
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MLBの最新ギアなどを常に取り上げております。

YouTubeでも早速、エスコバーの守備をアップしている方がいらっしゃるのでそれらを貼ります。

オープン戦

開幕後

これらの守備を現場でリアルに観れないので本当に惜しいです。

でも、守備だけでもワクワクして試合を観られるというのは、裏の守備の時間全てにワクワクして観ていられるので、まぁ、最高ですね。その瞬間をも逃さないように皆さんもリアルタイムでエスコバーの守備を観ましょう⚾

これも小ネタですがローリングスには、2011年からは、プラチナムグラブも存在し、これは、毎年のゴールドグラブの中でも最も素晴らしかったプレイヤーに贈られ、ラベルもプラチナラベルを付けることができます。

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日本の場合は、スポーツブランドではなく、三井が冠なのでMLBのようなことはできません。10年以上も前ですが日本には、シルバースラッガー賞がなかったので(ベストナインがそれにあたるんですかね。NPBの場合は)、広告代理店を通じて、冠になるための予算は確認したことがありました。(数千万円でした)

おまけ
アドバイザースタッフです。
錚々たるメンバーです。
プラチナラベルとゴールドラベルが輝いております。

日本では、あの糸井嘉男さんがローリングスのアドバイザースタッフに名を連ねておりますね。糸井嘉男さんのことなので「俺もゴールドラベル使わせてよ」と言っていると思います(笑)

個人的に派手な守備が好きということで、派手と言えばこの方です。

最後に。(大切です、毎回言います)
noteを読んだよという方が周りに増えてきたのですが、気がつけばハート(スキ)とかが増えません...モチベーションに繋がるので、ウェブで読んでる方は右下、左下にある♡をタップ、アプリで読んでる方は「♡スキ」と最後にあるので同じくタップお願いします。

読了ありがとうございました。

松坂恭平

note継続155日目/181記事目



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