人生は1度きり、大学生活がやって良かったこととやれば良かったこと
3月20日、僕の大学の卒業式であり、この日を持って16年間の学生生活にピリオドを打つ。
本当に大学生活は充実してた方だと思う。
タイトルどおり学生生活でやって良かったことをやれば良かったことを紹介します。
やって良かったこと
1.TABIPPOと出会いスタッフをしたこと
これが一番自分を変えてくれた団体でもあるし、初めて自分の頑張りを認めてくれた団体でもあり、自分の人生を変わるきっかけを与えてくれた。全国9都市の仲間もできるし、未だに連絡取ってる人もおるくらい
2.何か大きなことを成し遂げたこと
これもTABIPPOでの話だが、1800人規模のイベント運営を経験出来たことと大きな団体に所属出来たこと。
じゃあ「TABIPPOに入ればできるの?」っていう話では無いけど、他の良い学生団体や会社でのインターンとかたくさんあるし、僕はたまたまTABIPPOと出会ってから所属したことだけでTABIPPOに入れば良いっていうわけでもない。
それぞれの団体や会社のビジョンとかに共感したこととかあると思うから自分に合った団体や会社を見つけることが大事やと思う。
また、特に学生団体は所属してるだけで満足する傾向がある人もいるので、ただ自分からどんどん関わることが大切やと思ったので、これから学生団体に所属する人は注意してほしいかなと。
TABIPPOに関してはの学生スタッフの募集あるので、興味ある方はこちらの記事を見て応募してください!
また、TABIPPOスタッフの相談も僕に直接言ってもらえたら乗ります!
3.いろんな人に出会えたこと
出会いは本当に大事やなと4年間通って思いました。学生団体や大学の友人でも県外の人たちが多いので、様々な考え方や価値観を学ばせて貰ったのは1番人とたくさん出会ったからこそやと思います。TABIPPOもそうです。
学内で留まらず学外まで出て色んな人に出会えたことが僕にとってプラスになることが多かったです。今関わってる人のほとんどは高校卒業して就職してたら出会ってない人たちばかりやと、このnote書いてて思いました笑
やっておけば良かったこと
1.休学
本当に休学は迷いました。就活の時期に何をすれば良いのかわからなかったし、やりたいことをやれば良かったんじゃないのか?と。何の為に学校行ってのかと。様々な葛藤がありました。
「休学してインターンや世界一周に行けば良かった」って思います。もう、過去は変えられません
2.もっと旅をすれば良かった
TABIPPOの社長は「人を成長させるのは旅と恋」
という名言?笑があるくらい
TABIPPOで旅を広める活動をしてたのにもかかわらず、ほとんど海外には行かず国内ばっかり旅をしてたけん社会人になっても週末バックパッカーとして旅に出よう思ってる。
けど、会社の研修旅行が海外っていうのが嬉しい
3.自力でお金を稼ぐ
アルバイトで稼ぐのは一般の大学生でもできるが、バイト以外で収入源を作ることを本当に大事やと実感した。
ブログでも良いしプログラミングでも良いので何かお金を稼ぐスキルは身につけておけばなーと笑
最後に後悔してもしょうがないけど、本当にやっておけば良かったなってことも意外とあった。やりたいことをやれる人は本当にすごいと改めて思った。
これを読んでくれてる大学生へ
本当にやりたいことをやった方がいいと思う。ただし、やるからには責任がつきますが…笑
これからもちゃんとやりたいことやって1度きりの人生を楽しんでいきたいと思う。
Thank you for reading