kyohei yamaoto

旅、サッカー、野球、寿司、焼肉が大好きTABIPPO18.19福岡スタッフ。最近エンジニアになりました 将来は海の近くの別荘にゆっくり暮らしか海外移住をしたいと思ってるお年頃

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旅、サッカー、野球、寿司、焼肉が大好きTABIPPO18.19福岡スタッフ。最近エンジニアになりました 将来は海の近くの別荘にゆっくり暮らしか海外移住をしたいと思ってるお年頃

最近の記事

僕がオンラインコミュニティでイベントをするときに心がけていること

はじめまして〜kyoheiと申します。 現在は地方でエンジニアをしながらオンラインコミュニティ私立探求学園で楽しく運営したり、エンジニアとしての技術などを学んでいます。 気になるかたはTwitterで#私立探求学園で検索してみてください 一応、大学生時代には株式会社TABIPPOの学生支部で日本最大級の旅イベントBackpackFESTA2018とBackpackFESTA2019を運営していました。 こんな感じで(ざっくりとですみません) https://togette

    • 何でも、「できる」と「できない」が存在していること

      現代は様々な人やサービスに溢れている。 どんなにすごい人またはサービスでも限界は必ずあると思う。 注意:あくまでも僕の主観で書いてます。全て正しいことではありません。 よく「できません」や「無理です」などの言葉はすごいネガティブ要素に捉えてる人が多い。 また、「できない」と言うことは恥だと思っている人も多いと思う。 実際に「できない」って言えない理由もある。 1.上司からの印象を悪くしたくない依頼された仕事をできないと言ってしまったら、上司からの信用を損ねるのではな

      • さぁあたらしい世界へ

        4月1日、新元号が発表される日であり、僕も新社会人になった日でもある。 今までは学生の身分として生活していたが、新しく社会人の仲間入りをした。 アルバイトしてた時とは違い会社の看板を背負っていないといけない(バイトでもそうやけど) 正直社会人としての不安とドキドキの連続であり、そこまで着たくないスーツを身につけての出勤は苦にだった笑 入社式を終えて社長の計らいでお参りをさせたいただき、帰社した時に社会人としてのスタートが始まった。 ルールを覚えていかないといけないこ

        • 途中からTABIPPOへカムバックし2年目スタッフを終わって

          TABIPPO2018のスタッフを終えて就活のシーズンになった。 本当に終わった直後は虚無感がすごく就活に打ち込むことができなかった。 就活してるとTABIPPOスタッフしてる自分とは別人かと思うくらい鏡をみるとダサいなって思うくらい輝いてなかった。 そして7月に東京で就活中にある1人の東京のTABIPPO19スタッフの子に会って、そこから東京の18スタッフの仲間がMTGでイキイキして輝いているのを見て、自分はちっぽけなやつに見えて、本当に自分が何なのかわからないくらい

          人生は1度きり、大学生活がやって良かったこととやれば良かったこと

          3月20日、僕の大学の卒業式であり、この日を持って16年間の学生生活にピリオドを打つ。 本当に大学生活は充実してた方だと思う。 タイトルどおり学生生活でやって良かったことをやれば良かったことを紹介します。 やって良かったこと1.TABIPPOと出会いスタッフをしたこと これが一番自分を変えてくれた団体でもあるし、初めて自分の頑張りを認めてくれた団体でもあり、自分の人生を変わるきっかけを与えてくれた。全国9都市の仲間もできるし、未だに連絡取ってる人もおるくらい 2.何

          人生は1度きり、大学生活がやって良かったこととやれば良かったこと

          TABIPPOになったきかっけと1年目スタッフを終えて

          僕は大学3年の時に何か大きなことがしたいと、 6月にTABIPPOスタッフになった。スタッフになるとほとんどの人が初めまして、既に知ってる人は数人の環境だった。 僕が入った時はキックオフMTGが過ぎており、 ある程度のグループ等ができて仲良くなれるのか不安もあった。理由はコミュ障だから。 たまたま僕はスタッフになった日がたまたま旅大学があったのでそこで数人だけ仲良く慣れた。 加入してからルールがたくさんあった。あまり使い慣れてないメッセ、久しぶりに使うGoogle Dri

          TABIPPOになったきかっけと1年目スタッフを終えて

          人生は一度きりだと改めて感じたこと

          3月11日の月曜日の朝、急にお母さんに起こされた。その時何か変な感じで目覚めた。 何かおかしい、自分の身体じゃながいけど何か変なことが起きてるんじゃないかと 僕の不安は的中した。 おじさんが脳内出血で倒れてた。 あんなに元気やったおじさんが急に布団で倒れてた。絶句した。 そして、病院に運ばれてたがもう手術も難しいと言われ、助かる見込みもないと言われた。 本当に信じられなかった。現実を受け止め切れなかった。 元々おじさんは僕のおじいちゃんと二人暮らしでおじいちゃん

          人生は一度きりだと改めて感じたこと

          きょへの旅人になった日

          前回のnoteでTABIPPOの出会いを書いた。 今回は、TABIPPOスタッフなる前のことを少し書こうと思う。 タイトルは「旅人になった日」BackpackFESTA2019のタイトルになっているが、僕が旅人になった日は2016年の8月に韓国🇰🇷に行った時だ。 僕は、中学生の時に韓国に行ったことあるが、ほとんど親と一緒に行動してた。 韓国に行く目的は、国際交流サークルに加入してたので留学生との交流があり、留学生の母国に行きたい。そんな思い出20歳の夏に韓国へ行った。

          きょへの旅人になった日

          TABIPPOとの出会い

          僕といえば TABIPPOスタッフしてるっていうイメージがある強いが、実は僕もTABIPPOのイベントに参加したきっかけでスタッフになった。 きっかけは大学のサークルの先輩からの誘い。 北九州TABEER、本当にノリで参加した。 そこから、出会った人たちは皆旅をしていた。 香港の100万ドルの夜景やプレアビヒアの絶海。 ここで、はじめてウユニ塩湖の存在も知った。 1番は驚きは 海外は身近に行けるっていうこと 目から鱗が落ちた瞬間だった。TABEER終了後に世界一周コ

          TABIPPOとの出会い

          きょーへーのこれまで

          僕は22年間生きてきてきたが実は本当に過去は知られたくないし、振り返りたくもないぐらいトラウマがいくつもある。 だけど、5年以上過ぎたらここなら書けるってね 僕はずっと小中高といじめられていた。原因は普それぞれ違うがいじめられる要素はあったと自覚してる。 そう、僕はまともに小中高の思い出とか無い。むしろ学校と先生はセットで嫌いだったし、いつも^みんなと孤立してた。 僕は、スポーツは何もできない典型的な運動音痴でいじめのターゲットにされる人間だった。いじめられても当時は

          きょーへーのこれまで