借金がある人へ。

俺の中で大切な人にだけ教えてたことがある。
それは借金がある人へ、返済の仕方についてだ。

随分と昔の話にはなるが、俺にも借金がある時期があったからな。しかもまだ18歳とか19歳の時にだよ。金額は600万円以上だ。

今は地方でも最低賃金が千円以上あったりで夜勤バイトなんかすれば1500円とか貰えるんだろ？
俺の時代はそんな甘くなかった。
だから当時の600万円は今の700万円ぐらいだと言っても過言じゃないだろう。

いくら働いたって焼け石に水。利子だけで元本が減らないんだ。こんな負の連鎖に見舞われてる人は聞いて欲しいことがる。

まず、食費など生活費を節約して返済に当てようという考え方は一番ダメな考え方だ。
そんなもんは毎月数千円の話だろ？
大事なのは毎月の所得を増やすことにある。
所得さえ増やしてしまえば返済は非常に楽ちんになるからな。
借金と所得で税金は相殺できるし、借金を返し終えたあとも自分のために使える金が増えて人生の幸福度は大いに高まる。

仮に借金が俺のように600万円を超える場合は、毎月の所得が100万円あれば1年で余裕持って返すことができる。
要は、借金額の2倍を年収で稼げれば1年以内に返済可能と言う話だ。
借金が100万円なら目標年収は200万円だし、借金が200万円なら目標年収は400万円だ。

そして自分の年収をそれぞれ2倍にすることは難しい話ではないんだよ。年収200万円そこらの人が年収を1000万円にするのは至難の業だが、年収500万円の人が1000万円にすることは簡単だということ。

まずは、自分の所得を増やすことに重きを置かねばならない。俺が19歳の時、55万円の大金を払って受けたコンサルがある。
俺の人生はそこから逆点だった。
どんな仕事やチャレンジにも通用する無敵の人生ノウハウを知ったからだ。

これは大袈裟ではなく、どんな業界の仕事にも、どんなポジションの人間にも活かせる最強のノウハウだった。
俺にそれを教えてくれた人はもう他界しちまったが、俺がそれを引き継いでいる訳だ。

俺だって数十年もすればこの世を去るだろう。
それは誰もが同じことだ。
だが、たった一度の人生を輝かせるためにこのノウハウを手にすることは決して損では無い。

この記事にその全てが綴ってある。
実際に俺は50万円程度でこの知識を手にしたことをとてもラッキーだと思ってる。
金に困らない生活ができるのはもちろん、堂々と生きていけるようになったし人生が最高に楽しいんだ。

ぶっちゃけた話をするなら俺も50万円以上であの記事を売りたいし、それ以上の価値ある内容に仕上げたんだよ。

だから、この10万円ですら渋るなら自分の人生を諦めてくれ。もう救いようがないからな。
労働者として一生借金を抱えながら苦しい生活をするのは耐えられない。そう思った俺は50万円を迷わず払えたから今こうしていられる。

誤解の無いように伝えておくと、借金が無くともこのノウハウは成功の大きなカギとして必要なものだ。
でも、ドン底を知らない人間は成功を望まない人が多い。
だからこそ借金があって這い上がるきっかけがある人間こそ勝ちやすいんだよ。

1人でも多くの人が読んでくれて、人生が光り始めたら俺は嬉しい。同じドン底を生きた人間として語り合える日を待っている。
司馬総裁や山本もこのノウハウを知って這い上がってきた人間だからな。

他にもサラリーマンから独立して会社を立てた人間も沢山いる。あっという間に一流の経営者になっちまうんだ。知識ってのは人間を変える。

10万ってのは大金だが、この先の人生を考えればめちゃくちゃ安いってこと。
貴重なノウハウのため毎月2人までしか買えないように設定してある。
もし、その気があるなら読めばいい。

どんな理想や夢も手に入れようぜ。
今までどんな人生を生きていようが勝てるから。