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5年ぶりの中国 〜会うことの意味〜

おはようございます。
2020年1月前半に中国に行ってから今回5年ぶりに中国に行きました。
それまでは毎年行ってたのですが💦

久しぶりのChinaは5年も経つと変化が凄い‼️

行く度に、目に見えて分かりやすい街や国の発展に毎度、驚く事が多いのですが、今回、更に感じたのは、より洗練されてる!ということでした

5年間と言う時間が空いたからか、人も歳を取ると同時に、5年あると、変わらないもの変わるものの違いがナチュラルに出てきております。

無理して変わろうとしているのではなく、時代と共に自然に変化していくって感じ。

ソフトな変化

今回も新商品の開発に向けて、毎日、大移動を繰り返しております。

親父と藤原部長との3名で予定を詰め詰めで、きましたが、想像以上に手応えを感じております。

今回のポイントは

【会って、話をして、食事をする】って大切なんだ!と感じた事です。

新しいモノを作ろう!と思ったら同じ空間で話をするのが手っ取り早い‼️

その分、価値観の擦り合わせが瞬時に出来るし、想いも伝わるし。

視野が広いってのはイイ!

今,偶然読んでるのが【わかったつもり】と言う本なのですが(これは読解力に照準を充てた本ですが)今回の出張で感じた事にも納得する部分が多々あります。

肝は『文脈を理解する』との事でした。

ここで言う『文脈』を『視界に入る全ての情報』と
考えると全然理解力が違いますよね

とか言いつつ、本を読んでる僕と読んでない人がこの文章を読んでも、同じ現象が起きるのでしょうが…

引き続き、新商品開発をし、早く社会に提案して行きたいと思っている今日この頃です。
引き続き頑張ります‼️

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