緊急特番! 【新商品 完成記念】 Vol.1
わたくし栗原正宗は、今回のnoteを自分の中の神回にしたい!!!とかかり気味で暴れまくりです。
競走馬なら去勢した方が良い
〜序章〜
今回、このnoteを書こうと思ったのは、ちょうど2時間前の話ですが、現在、和樂webさまと手がけている新商品の完成記念で、和樂webの皆様と共栄のスタッフでclubhouseをやらさせて頂いた時の事がきっかけです!
和樂webの皆様、いつもこの様な機会を与えてくださり、誠にありがとうございます‼️
その会話の中でも、出てきたのですが、新商品【笑み棺】について、書いていきたいと思います。
脳内の色んなメモリーが一気に活性化中です。
ギガ速で稼働中
……と思いましてPCを北斗百烈拳の如く、打、打、打としていました。が。
ふと気付きました。
その前に、伝えなければ、ならない事がある!
と。
書いているうちに、なんか足りないなぁ、と思い始めました。
そこで緊急特番にも関わらず、ここで更に、急遽、タイトルを変更させて頂きます!!
〜勝手に他己紹介 和樂web様編 Vol.1〜
ここからは、私の大切な思い出として「いつかはnoteに書いてみたいなぁ」と思っていた記憶の物語です。
今回から数回に分けて、文字にしていきたいと思います。
そして新商品【笑み棺】の説明をさせて頂きたいと思います!!
共栄の皆さんにも、もう一度、あの時の出会いから思い出して貰えたら…
では!!
宜しくお願いいたします!
勝手に他己紹介 スピンオフ 和楽webさま編
もう前置きは要らないので、早速アクセル全開で書かせて頂きます!
【和楽様との出会い】
〜黎明編〜
れい‐めい【黎明】
1 夜明け。明け方。
2 新しい事柄が始まろうとすること。また、その時。
漫画:火の鳥を読んでいる私です笑
高木編集長と2017年1月に出会わせて頂いたことは僕にとって人生で凄く大きな出来事でした。
大袈裟じゃ無いっす。
結論からいうと視野と考え方がもの凄く広がり、変わったからです!
初めて小学館という東京ラブストーリーの完治を見て育った僕が憧れていたあんな感じの街の中にあり、あんな感じのビルに登らせて頂きました。
じゃん!
高木編集長をご紹介して下さった大切な恩人、和田さんと共に待ち合わせをし、3名で和樂さまのオフィスにお邪魔させて頂きました。
ちょっと浸りますが、棺を製造していて、まさか自分が小学館さんの敷居を跨ぐなんて考えもしませんでした。
アムロいきまーす!!
ってテンションでは全くなく、真逆で僕は緊張しまくっていました。汗💦
和樂様のある階にエレベーターで辿り着き、ついに!!!
⇧こちらは和楽様のオフィス前の廊下に貼って下さっているポスターです🤗(2018年撮影したものです)
嬉しいです。
話は戻りますが、ここらへんから緊張からか記憶が断片的にしかありません。
廊下を歩きながら、段々と大きな本棚の隙間から働かれている皆様が見えて参りました。
数行後、写真を掲載しますが、セントジェームズのボーダーを着られて、綺麗なオフィスにお洒落な方が座っているのが見えました。
のちに僕は編集長を真似してセントジェームズを買いました。
当時、和樂様はドキドキクッカーを作られておりました。
こちらが高木編集長です!
↓この記事は2017年?だと思われます。
和田さんにご紹介頂き、編集長の向いの席に座らせて頂きました。
お話が始まってから、あっという間に時間が経ちました。
てか!
全部カッコいい!!!!
さらに、編集長から繰り出されるパンチラインがカッコよすぎて、溝オチあたりにズシンと喰らいまくりでした。
何から話したのかは、僕はあまり覚えていませんが、柩への想いを伝えた事は覚えております。
そして、だいぶ端折りますが、編集長が仰られたのは、
🌟自分では柩を選ぶことが出来ない
という観点の内容でした。(偶然今日のclubhouseでも出ました)
お葬式の業界の中から外をみていた自分に、【顧客が基本】という部分、また考えていなかった盲点を猛烈に教えて頂き、衝撃的でした。
補足させて頂くと、今までも猛烈に考えていたつもりでした。…が、考え方が全然浅かった自分に気付きました😱
これがシンプルに編集長に初めて出会った時の感想でした。
他にも、沢山あるのですが、色々書くと焦点がぼやけるので、ここが一番言いたいのでこの1点にさせて頂きます!
今回、これを書こうと思ってから、編集長と話した際のメモを見直しました。
その時に編集長が見せてくださった素敵な資料がありました。
これが私のバイブルです。
本当は2018と書かれてありますが、2017年に頂きました!
8の下にあるハンコが可愛いのでアップにします。
これはいつ見ても凄く勉強になります!会長室と自分の机に飾っています!
そして、私の記事を読んで頂きたいのは山々なのですが、こちらも是非とも聞いて頂きたいです。
当時のことを編集長と木村さんがSpotifyで話して下さっております。
これ、是非聞いて頂きたいです。
大好きです。感謝しかありません。
夜も老けてきたので、今夜はこの辺りにさせて頂きます。
次回は勝手に他己紹介スピンオフ 和楽webさまvol.2です。
〜モンレーブ編〜から始めたいと思います。
思い出が多すぎて、今回のメインテーマである、新商品の紹介がいつになるのかちょっと不安になってきました。汗
でも書いてて楽しいので、じっくり書かせて頂きたいと思います!
皆様、今後とも何卒宜しくお願い致します!!
こちら、Vol.2(後編で御座います)
↓