勝手に他己紹介 〜1課(後)編〜
こんにちは。栗原正宗です。
今週は、前回の続きで一課(後)編です!
前回までのあらすじ。
パーツを組み立てる部門の皆様をご紹介しております!
では後編をいかせていただきます。
こちらも濃いメンバーです!
まずは成長著しい小土井さん!
小土井さんは現在もバレーをされている有力選手でございます。小土井さんも機械をどんどん使いこなすようになってくださり、まだ一年経っていないのですが(2020年10月現在)どんどん覚えてくださっております。
目下急成長中の大型ルーキーでございます。食堂に置いてあるキングダムを読破されたので「一番好きなキャラは誰ですか?」と尋ねると「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(✖️20くらい)」約1分半くらい沈黙があって、僕はずっとその間何も話さず我慢して待っていたのですが、答えは頂けませんでした爆。再度問い合わせしてみます。
ルーキーと言えば、尾高くん(21歳)。彼は村田(Vol.7)と同日入社でございまして、一課のムードメーカーです。皆んなから可愛がられ、尾高くんの心の優しさは、僕にいつも当たり前だと思っている何かを気付かせてくれます。
「〇〇さん、ありがとうございます」
「〇〇さん、この前の御礼です」と言って声をかけている姿をみたり、謙虚な姿をみるといつも心を癒されます。
感謝を忘れてはいけないなと思い出します。チャリ通しながら一課の皆さんにどんどん鍛えられています。
そしてTOP画像には掲載されていませんでしたが、お2人を紹介させてください。児玉さんと畠さんです。
2人が見られている景色は僕らに大切な気付きをくださいます。我々が普段気付きにくいような、人と人の間に流れる空気感や景色を見ては、いつもアドバイスくださいます。【仕事が出来る能力の前に、まず人であること】という、この基本的な精神をいつも優しく笑顔で後ろから見守ってくださっております。
お二人から学ぶことは多々あります。
世代を超えて過去働かれてきた人生経験などの話をチョコチョコ聞いて、お2人から色々教わっています。
人と人との関係性は接し方ひとつで大きく変わると思います。
児玉さんと畠さんから共栄が教わるべき姿は多々あります。
etc...
共栄が大切にしなければならない、大切な✖️100の根っこの部分を多々教えてくださるメンバーのお2人は僕の影の師匠でございます。
これぞまさに死に様は生き様に繋がるのだろうかと思っております。
これからも後ろから皆を支えてください。
以上、前編・後編に渡って一課の他己紹介でした!
次回は、出荷場の2人をご紹介させて頂きます!
今後とも何卒よろしくお願いいたします。