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〜袖振り合うも多生の縁〜

道を行く時、見知らぬ人と袖が触れ合う程度のことも前世からの因縁によるとの意。 どんな小さな事、ちょっとした人との交渉も偶然に起こるのではなく、すべて深い宿縁によって起こるのだということ。 袖すり合うも他生の縁。
日本国語大辞典

今年の2月中旬、ある方から会社に電話がかかってきました。

5年前に一度だけ飛び込み営業をして、お会いしたことがある方だったのですが、その後、出逢えず、音信不通になっていました。
朝、ジョギング中に見つけた葬儀社様に飛び込み営業したことがきっかけでした

その方は、お会いしていなかった5年間の間に、会社が変わり、葬儀業界から一度は離れられていたのですが、再度、お葬式の業界に戻られて、今年で3年が経過していました。

5年前の飛び込みしたその日、2時間ほど話が出来て、僕も相当記憶に残っていました。

そんな方から(もう会えないと思っていたので超絶嬉しい)会社に電話を頂き、先日、出張のタイミングで再会することが出来ました。

で!タイトルの言葉「袖振り合うも多生の縁」に繋がります。

いつ誰と何処で繋がるか分からないから、その時その時を精一杯、丁寧に接して生きていきたいなと思う今日この頃で御座います。

僕は挑戦は受けれません。是非ともお仲間に🤝

はい。そんな感じの今日この頃である栗原正宗です。

あ!そうだ!

一度、noteで書いたのですが、もう一度。ご紹介させて下さい。

【むじょう】の前田さんがインタビューしてくださった記事をHPに掲載しました。

むじょうさんの記事はこちらです。
久々のPC(Please Clickです)

むじょうさんのコラムがこちら

素敵な記事がたくさん掲載されていて勉強になります。

ということで!!
今週もしっかり身体に気をつけてまいりましょう!


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