協働日本|協働を通じて、地域の活性化と働く人の活性化を実現する。

株式会社協働日本の公式noteです! 「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を…

協働日本|協働を通じて、地域の活性化と働く人の活性化を実現する。

株式会社協働日本の公式noteです! 「地域の活性化」と「働く人の活性化」双方の実現を目指し、自律分散型のチームでの「協働」という新たな地域企業支援体制を全国に広げています。新しい挑戦に取り組む地域企業との協働事例や、協働日本に所属する熱い想い溢れる協働プロをご紹介していきます!

最近の記事

ビジネスの第一線で活躍するIPPOコーチだからこそ、経営者の悩みに寄り添ってもらえる。多角的視点を持ったコーチの強みとは

こんにちは。協働日本の広報担当、山根です。「協働」を通じて日本に熱を生み出すことを目指すこのインタビュー企画「STORY」では、協働日本で生まれた事例をご紹介します。 今回は、協働日本のコーチングプログラム「IPPO」を受講された、税理士法人のむら会計の代表 野村 篤史氏にお越しいただきました。コーチングを受けたことによる変化についてインタビューを通じてお話を伺っていきます。 税理士法人のむら会計は石川県金沢市玉川町で 50年以上続く会計事務所です。前身である「野村清会計

    • 「変化したい経営者」を支えたい。地方の垣根を越えた人材交流で成長の芽を生み出す。

      こんにちは。協働日本の広報担当、山根です。「協働」を通じて日本に熱を生み出すことを目指すこのインタビュー企画「VOICE」では、協働日本で活躍するプロフェッショナルの方々の事業に対する想いをお届けします。 今回は、協働日本で事業戦略のプロとして地域企業の伴走支援を行う足立紀章氏のインタビューをお届けします。 現在、株式会社ベネフィット・ワンで執行役員として新規事業を統括されている足立氏。これまでのキャリアの多くを事業開発の分野で活躍されてきた中で、ご自身の経験を社内だけで

      • 70年続いた会社を守る、使命と覚悟。もやしの食シーンに新たな付加価値を生み出す。

        こんにちは。協働日本の広報担当、山根です。「協働」を通じて日本に熱を生み出すことを目指すこのインタビュー企画「STORY」では、協働日本で生まれた事例をご紹介します。 今回は、1953年創業のもやし製造会社である有限会社三吉商店 代表取締役の石橋 隆太郎氏にお越しいただきました。 日本の食卓ではお馴染みの「もやし」ですが、人口減少に伴う消費量の低下や原料種子高騰、後継者不足など環境の変化を受け、この30年間でもやし製造会社は300社ほどが廃業に追い込まれています。 今では

        • 地元や、地元のために頑張る人たちのために、等身大の自分で貢献したい。

          こんにちは。協働日本の広報担当、山根です。「協働」を通じて日本に熱を生み出すことを目指すこのインタビュー企画「VOICE」では、協働日本で活躍するプロフェッショナルの方々の事業に対する想いをお届けします。 今回は、協働日本のIPPO事業でコーチングを行っている永田陽祐氏のインタビューをお届けします。 永田氏はスコットランドの大学院に留学後、商社を経て組織開発のコーチングを行ってきました。現在は奄美大島と東京で二拠点居住をしながら、自身の事業運営とコーチングの両方に従事して

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          黒豚への強い想いを形にし、付加価値をつけた商品開発への挑戦。

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の山根です。 協働日本は、鹿児島県および鹿児島産業支援センターの令和5年度の「新産業創出ネットワーク事業」を受託しており、2024年2月16日(金)に取り組み企業数社をお招きし、報告会を鹿児島県庁にて行いました。 当日お越しいただいた一社である、AKR Food Company株式会社 代表取締役の松元 亜香里 氏に当日発表いただいたお話をご紹介させていただきます。 AKR Food C

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          事業構想オンラインと連携し、協働日本のインタビュー記事を定期掲載いたします

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、「地域の活性化」と「働く人の活性化」を実現する。㈱協働日本 広報リーダーの郡司です。 この度、学校法人先端教育機構さまが運営するウェブメディア「事業構想オンライン」と連携し、今後協働日本のインタビュー記事を定期掲載することになりました。 これまでも、協働日本で活躍するプロフェッショナル達に事業に対する想いを聞くインタビュー企画「VOICE」や、協働日本で生まれた協働事例をご紹介する記事コラム「STORY」をお届けしてきました。 これ

          事業構想オンラインと連携し、協働日本のインタビュー記事を定期掲載いたします

          一緒に事業にぶつかってくれるプロたちと共に、新たなアイディアで事業の壁を突破する。

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の山根です。 今回は、持留製油株式会社 常務取締役の上野 浩三氏にお話を伺いました。 持留製油株式会社は明治6年(1873年)に創業し2024年で151周年を迎える、食用油脂製品製造販売業の会社です。長きにわたり、食用油脂を軸にした事業を進めてきた持留製油ですが、5年ほど前から緊張緩和や鎮痛作用のある「CBDオイル」に関する新規事業をスタートしました。 世間で注目を集める新商品ではあるもの

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          食を通じて、皆のワクワクと幸せを実現する、プロフェッショナルの挑戦。

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の山根です。 今回は、協働日本で食のプロとして地域企業の伴走支援を行う松尾 琴美氏のインタビューをお届けします。 都内を中心に約60店舗展開する外食チェーンにてバイヤーを担当。全国の産地を飛び回り、生産者とのコミュニケーションを大事にしながら、買いつけから商品企画開発までを担う松尾氏。松尾氏の協働を通じて生まれた支援先の変化やご自身の変化だけでなく、今後実現していきたいことなどを語っていた

          食を通じて、皆のワクワクと幸せを実現する、プロフェッショナルの挑戦。

          幹部の意識変革が地域企業の組織を圧倒的に強くする──新プロジェクト『経営リーダー育成プログラム』

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の山根です。 協働日本で生まれた協働事例をご紹介する記事コラム「STORY」。 今回は、協働日本が提供している『経営リーダー育成プログラム』の参加者、山岸製作所の奥永さん、そしてプログラムの導入を決めた山岸社長にインタビューをさせていただきました。 『経営リーダー育成プログラム』は、経営幹部の育成に悩む地域企業様にむけた、協働日本の新しいプログラムです。 協働プロによる幹部への伴走とメ

          幹部の意識変革が地域企業の組織を圧倒的に強くする──新プロジェクト『経営リーダー育成プログラム』

          事業成長を自己成長に変換させる『越境チャレンジ』の本質

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の山根です。 協働日本で生まれた協働事例をご紹介する記事コラム「STORY」。 今回は、協働日本が(株)スパイスアップ・ジャパンと共同でご提供している、協働型人材育成プログラム『越境チャレンジ』の参加者、武田浩則さんにインタビューをさせていただきました。 協働日本は、”グローバル人材育成・海外研修”に実績のある(株)スパイスアップ・ジャパンと共に、参加者が本業に取り組みながらオンラインで

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          今年も熱い「協働」事例が鹿児島で誕生!取り組み報告会レポート

          みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 2024年2月16日(金)に、鹿児島県庁18階にて、鹿児島県内の事業者さまと取り組んでいる令和5年度の「新産業創出ネットワーク事業」報告会を行いました。 当日の様子をご紹介します当日の会場は、鹿児島県庁18階にある「かごゆいテラス」。 コワーキングや打ち合わせスペース、イベントスペースとして利用できる会場で昨年に続き開催。雄大な桜島が一望できる展望ロビーがあるなど、気持ちも

          今年も熱い「協働」事例が鹿児島で誕生!取り組み報告会レポート

          変化の激しい時代に適した、経営人材育成のための「越境経験」とは?

          みなさんこんにちは。 「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 2024年1月30日(火)に、『バリュエンスHD(株)の経営幹部が語る、経営人材育成に最適な越境経験とは?』と題し、独自で開発した企業の経営幹部向けの『越境チャレンジ-協働型人材育成プログラム-』を手掛ける株式会社協働日本CSOの藤村昌平氏が、経営人材育成に最適な越境経験について語りました。 お相手にバリュエンスホールディングス(株)の経営幹部の武田浩則氏をお招きし、具体的

          変化の激しい時代に適した、経営人材育成のための「越境経験」とは?

          「一歩先の写真」を撮りたい。パートナーの想いを写真という形に残すプロフェッショナルの追求。

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の山根です。 今回は、協働日本でビジュアルクリエイティブのプロとして地域企業の伴走支援を行うたかはし じゅんいち氏のインタビューをお届けします。 世界的なフォトグラファーとして活躍されているたかはし氏。協働日本では協働プロとして、パートナー企業の新しいビジュアルクリエイティブに携わり、「本当に見せたいもの」を共にビジュアル化する活動をされています。 今回は、写真の道に入ったきっかけから、

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          北陸に特化した転職エージェントの社内議論に伴走。組織力が強化され、一人一人の当事者意識にも変化

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 この協働日本公式noteでは、全国で次々と誕生している「協働」事例を紹介しています。 今回、株式会社北陸人材ネット 代表取締役社長 山本 均氏 のほか、同社で働く社員の方々5名にもご同席いただき、グループインタビュー形式でお話を伺うことができました。 このnoteでは、インタビューの一部をご紹介します。 インタビューのフルバージョンはぜひ協働日本のHPにてご覧ください! ▼

          北陸に特化した転職エージェントの社内議論に伴走。組織力が強化され、一人一人の当事者意識にも変化

          鹿児島市の下鶴市長と、協働日本代表の村松が、鹿児島の”今"についてトークセッションを行いました

          “鹿児島”をキーワードに、100人が集まり、語らう「かごしまラバーズ横丁」が渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催され、オープニングトークセッションに協働日本代表の村松が登壇しました。 鹿児島のいまとつながるゲストとコンテンツに溢れる横丁で、”鹿児島市を感じる1日”がコンセプトのイベントです。 https://kagshimalovers-yokocho2023.studio.site トークセッションのテーマは、「地方の余白から価値を生み出すー鹿児島市の可能性ー」 鹿児島

          鹿児島市の下鶴市長と、協働日本代表の村松が、鹿児島の”今"についてトークセッションを行いました

          「お友達とジュエリーで遊べる宝石店」静岡のジュエリー工房が、コロナ禍を乗り越えて売上200%に

          みなさんこんにちは。「協働」を通じて、日本に熱を生み出したい! ㈱協働日本 広報担当の郡司です。 この協働日本公式noteでは、全国で次々と誕生している「協働」事例を紹介しています。 今回は、株式会社キラガ 常務取締役の太田 喜貴さんにインタビューをさせていただきました! 株式会社キラガは、創業40年・宝飾品の製造、加工、卸売、小売を行っている老舗の総合宝飾品メーカー。 静岡県の富士山の麓にある豊かな自然に囲まれたエリアに、こだわりのジュエリーと開放的な庭を備えた宝石工房

          「お友達とジュエリーで遊べる宝石店」静岡のジュエリー工房が、コロナ禍を乗り越えて売上200%に