今日はこの記事について考えてみた
冬休みが始まり、毎日子供たちの相手で忙しい今日この頃。最近すきま時間でも常にPTAが離れずほんと嫌になります。
そんな時に学校の先生たちってやっぱり忙しいよねって思うことが増えました。
学校の先生って雑務が多すぎてほんと嫌だよね?
学校の先生ってかなり細かい雑務が多いと思います。生徒指導だけでなく準備も。その中でやっぱり人手ってほしいなって思いますよね。どこの世界でも人手が欲しいと思います。
いまだにオンラインをしていない子供の学校ではこうした雑務が、先生を通して行われています。
先生たちを困らせるPTAの雑務とは?
先生たちを困らせるPTAの雑務とは、ずばりプリント配布。それと紙式ファイルでの細かい参加表の受付!!!
これはなかなかたいへんだと思います。今までよくもまあ職員室が我慢していたもんだと思います。
非協力的な親たちを相手に学校は公務員だからあまり強めには言えないようですね。
人手が欲しいと願うはどこの業界でも一緒
人手が欲しいと思うのはどこも一緒といわれていますね。なぜそんな世の中になってしまったのでしょう?
私が考えるには「協力意識の欠如」です。
今現在いろいろなデジタル機器や交通網、いろいろなものが便利に発達しています。ですがそうしたものが発達しすぎてお互いに助けを求めにくくなっているのも現状です。どんな時にだれが助けを求めているのかわかりにくいですよね。
一つのことをつないでつないでつないでいくには、やはりお互いが思いやる心といったものも大事ですよね。
どうしたらそんな世の中が改善するだろう?
どうしたらそんな世の中が改善するでしょう?単純にもっと一人一人がちょっとしたことでもできること増やせばいいのに。
協力意識のない組織にいるためか常日頃考えてしまいますね。
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